2007年7月28日

やはりジャンプでしょう。

そうそう、旅に出るとなぜか飛びたくなってしまう。僕だけなのかと思っていたらそうでもないようですね。僕も2000年から2001年に掛けてユーラシアをツーリングした時、けっこう飛びました。写真を見た人からよく「誰かと一緒に走ってたの?」と聞かれるんだけど、全部1人で三脚立ててやるんですよ、何回も撮り直して。


これはイラン東部のタール砂漠です。2000年12月ごろで、昼間でも結構寒かった。ここは300キロほどガソリンスタンドがなく、フカさないようエコ走行で切り抜けた。そうそう、そういえばこの辺りで、日本から欧州最西端まで歩いて旅している曽根君に会ったのでした。ちょっとびっくりでした。



これはバルチスタン地方というパキスタン西部の乾燥地帯です。これも2000年12月。この辺りは地勢的にはイランの砂漠地帯がまだ続いている感じで、ずーとこんな景色の連続だった。でも、ここから東に向かうにつれてどんどん空気が湿ってきて、また植生も徐々に豊かになり、パキスタン中部に入る頃には日本のような草木生い茂る風景に変わっていました。このような地理のグラデーションを肌で感じながら旅行できるのも、バイクツーリングの醍醐味の一つだと思う。


これは前の二枚よりさらに前の2000年8月下旬、ノルウエー北部のPolmakという村で泊った時の写真です。夕日が信じがたいほど美しかった。ここは北緯70度を越えた北極圏内なんだけど、意外に暖かく昼間は20度近くありましたよ。

日本と全然関係ない話です、ジャンプと聞いて書かずにはおれませんでした。

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