2008年8月6日

田舎での一日






京都は、ほんの少し足を伸ばすだけで深い森や自然に出会えます。

街中に蛍が飛び、鴨川では鹿をみた人もいます。

今回はほんの少し田舎、市街から車で一時間ほどの場所にドライブに出かけました。

今はちょうど蓮の季節 蓮農家さんの畑では蓮たちが大きく花弁を広げていました。

棚田では稲が青々と輝き

その向うにたたずむ茅葺の家々の姿はまさに日本の原風景そのものです。

新鮮な野菜をたくさん買いました。

みずみずしい野菜たちは放つ香りも色も強く、見慣れた蛍光灯に照られたスーパーの野菜たちの元気のなさを実感しました。

帰りには温泉につかり日々の疲れをゆっくりと癒しました。

田舎では、広告はほとんどなく音楽は聞こえません。

街で生活していると否がおうにも文字や音という“情報”が無理やりに入ってきます。

けれど田舎では人間の作り出したものではない、そして形やイメージとしての風景や

虫や鳥、風の作り出す音があちこちで聴こえます。

京都の田舎を是非散策してみてください。

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