2010年1月29日

ゆっくりと時間の流れる街、尾道





皆さんこんにちは!広島スタッフのチカ、わたくし初めてのブログに挑戦でございます。
少しの時間お付き合いくださいませ。


先週のお休みで、前から行きたいと思っていた尾道に行ってきました!




広島から電車で40分ちょいのそう遠くない街尾道。

映画「転校生」の舞台となった尾道。

背油たっぷりの中華そばが名物の尾道。

はっさく大福が人気の名物の街尾道。

首輪の無いわんこがまるで住人のように商店街を練り歩く街尾道。

お昼過ぎに向かって夕方には帰るという短時間の滞在でしたが尾道には見所が満載でした!
到着とともにまずは腹ごしらえの為にうちのマネージャーお勧めのお店「朱華園」さんへ。
14時ごろのお昼のピークを過ぎてもまだ、行列が出来てました!
しまったっ!!写真を撮るのを忘れましたが味の濃そうな見た目と裏腹に、しつこくなくとっても美味しかったです。

そしてロープウェイに乗って千光寺へ。ロープウェイであがる途中、尾道の町を一望できます。
自称工場コンビナートマニアのわたくしにとってそこから見る尾道の町と造船所、そして瀬戸内海の眺めは感動ものでした。




珍しい舞台造りの本道(貞享3年・1686)は別名「赤堂」とも呼ばれ、林芙美子も放浪記の中で「赤い千光寺の塔が見える」と書いています。
本尊千手観世音菩薩は聖徳太子の御作と伝えられ、三十三年に一度開帳の秘仏。昔から「火伏せの観音」と称せられ、火難除けに霊験あらたかで、今は諸願成就の観音様としてたくさんの人がお参りに来られます。

お守りを販売していたおばあちゃんも
「その大きな岩の上に昔は本物の玉の石があったんだよ。ほれ、見て見なさい。
ところで縁結びのお守りはどうですか?今若い女性の間で人気なのよ。えっ知らないの??この記事読んでみなさいよ!、、、、で、お守りはどう??」
っと千光寺の説明もそこそこにお守り販売に必死でございました。そして本道のおばあちゃんにも全く同じ事を言われましたがそこはさらりとかわし、本堂でしっかりとお参りをしました。
おばあちゃんたちをさらりと交わしたのが関係あったのかおみくじは「凶」というなんとも苦い結果でした。


そして千光寺には「くさり山」という本堂より少し上に位置した奇岩に上れる場所があります。
このくさり山、結構な急斜面を本当に鎖のみで登ります。わたしはこれをスカートで登りきりましたがその光景はさぞかし滑稽だったでしょうね。周りの目も記にせず必死に登ってしまいました。
でも岩の上からの眺めもまた格別で、大きな夕日が沈んでいく様をゆっくりと眺めます。


千光寺からは文学のこみちを歩きながら正岡子規や志賀直哉、尾道にゆかりのある作家や歌人のうたをよみながら商店街へと降りることが出来ます。
途中に一般の人が俳句を読んで投稿できるボックスがあったので。。。。
              
              「大福を 食べに来たのに 売り切れだ」

という薄っぺらい内容の句を投函しておきました。選ばれると記念メダルがもらえるようです★

商店街へと下っていく間に、「梟の館」というカフェがあります。
ここは古民家を改造してカフェにしており、なんとも不思議な雰囲気をかもし出していました。
満月の夜には満月際なるイベントをしたり、ワインもあるのでボジョレー解禁の時にはライブやダンスが古民家の中心に作られているステージでおこなわれるそうです。




尾道という街が好きでこのカフェをやっているのだなぁというのがひしひしと感じました。
尾道に行った際は必ず行ってほしいと思います。ちなみに閉店は日が沈んだ時だそうです。


この日は造船所もお休みだったので、造船所特有の工場の光は見えませんでしたが、古い建物が隣接する海沿いを歩いているとここが広島からすぐの街だという事を忘れてしまいそうでした。
今度ははっさく大福を求めて再度リベンジしに行きたいと思います。

                          遠くに見える造船所が稼動している時はオレンジの光が
                          海に写って綺麗なんだそうです。



みなさんも、この素敵な街尾道に是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか??












2 コメント:

おはつにおめにかかります~

梟の館なつかしいなぁ。

広島のマネ様と数年前にデートしたなぁ★

商店街通りの、あの昭和の感じが懐かしいですね。敢えて昭和レトロの雰囲気を作っているのか、ただ昔からほったらかしにしているだけなのか、そこは微妙ですが。。。。