2010年5月10日

立山に来られ~ (訳:立山に来てね)

みなさんこんばんは。いかがお過ごしですか。
ジェイホッパーズ京都のかりーです。富山県出身です。

近頃は温度計が30度を超える日もあり、早くも流しそうめんが似合う季節となりましたね。
日本中が暖かい季節の到来に小躍りしている今日この頃、私は先週、雪を見ました!



私が育った富山県は、その名の通り山だらけで、3000メートル級の山々がまるで書き割りのように町並の背後に見え隠れしているようなところです。中でも立山と呼ばれる3015メートルの山は、小学6年生になると必ず学校行事として登らされる悪名高き山です。その立山までの道が春になると開通するのですが、なんせ冬の間に降り積もった雪の量が半端ない。どかしてもどかしても、日本海側の陰気臭い太陽の照り方では、全然融けてくれない。それならば道路わきにどかした雪は、そのまま雪の壁として残しちゃえ!と開き直ったのが、「雪の大谷」と呼ばれる場所です。あっぱれ。



見ごろは4月下旬から5月下旬頃までですが、年によっては夏まで雪が残っていることもあります。



「雪の大谷」は「立山黒部アルペンルート」という、なんとも言えずおしゃれな名前がついたエリアの、富山県側の玄関口にあたります。このアルペンルートは富山県と長野県を結ぶ道ですが、そこを走る交通機関がまた独特です。ケーブルカーあり、トロリーバスあり、ロープーウェイありの、人生のアップダウンもこんな風に駆け抜けられたら楽しいだろうなぁ、と思わせてくれる乗り物がたくさんです。

アルペンルートではその他「黒部ダム」という、全てを飲み込んでしまいそうな巨大なダムも見ることが出来ます。6月下旬から10月までは、このダムで放水が行われるので、全てを水に流したいわ~なんて方、ぜひ訪れてみてはいかがでしょう。





わたしは18歳になるまで富山県で育ったにもかかわらず、今の今まで一度もこの楽しい観光地を訪れたことがありませんでした(小6のときの立山登山以外で)。自分の身の回りだけでも、こんなにワクワクする場所があるのだから、日本にはまだまだたくさんおもしろいところがありますね。小さいようで大きくて、でもやはり小さい気がするこの国が持つたくさんのすごさを、これからも発見し続けていきたいです。



*上の説明だけで満足できなかった方、以下を参考にしてください。
http://www.alpen-route.com/

5 コメント:

雪の壁は是非見に行きたいところです!すばらしいです!!

凄いですね!!雪の壁ってあんなに高いんだぁ。。。
pascalさんと同じくぜひとも訪れたいですね。トロリーバスに乗りたいっ!

パスカルさん ぜひぜひ来てみてください!エッフェル塔の高さには負けますが・・・。

ちかさん トロリーバス面白かったですよ~!!わたしも広島に遊びにいきたいです。

来られ~ました。黒さんツアーで。
立山の称名滝です。
高すぎて実感なかったですね。
ここもまだ残雪いっぱいありました。
いづれブログに書きますよ。

夜は岩瀬曳山車祭もみましたよ。
おっとりさんタイプが多そうな富山県ですが、祭りのために元気をセーブしてたのかと思ってしまいそうなやんちゃ振りでした。かりーちゃんも祭りになれば豹変するのでしょうか??

いいださん 称名滝いったんですね!!豹変はしないですが、横笛とか吹きますよ~!