2010年9月18日

上高地はすぐそこ



Matsuが4月に上高地の記事を書きましたが、そのフォロー記事です。
たとえかぶったとしても敢えてアップしたいという気持ちにさせてしまう上高地の美しさをお楽しみください。
こちらは非番のmocoさんを引き連れ7月23日に上高地日帰りツアーへ。
快晴。

ジェイホッパーズ 飛騨高山ゲストハウスから車で30分強走り、関西人ならだじゃれの一発でもカマしたくなるような名前の「あかんだな駐車場」が平湯温泉のはずれにありそこ に停める。一日500円。そしてここから平湯温泉バスターミナル経由で上高地へのシャトルバスに乗る(濃飛バスで往復2000円)。

平湯バスターミナルを出たらすぐ安房トンネルに入り、トンネルを出たと思ったらもうそこは上高地への入り口ゲートが。所要約20分。こんなに手軽に来てしまってもいいのだろうかという近さである。

バスはゲートをくぐり、われわれは一番手前の大正池バス亭で下車。
この日は大正池→田代池→河童橋→梓川右岸→明神池→明神橋→梓川左岸→河童橋
という基本コースを進んだ。




バスを降りたらいきなりメインディッシュ的景色が。大正池です。向こうの山は焼岳。
大正池はこの焼岳が1911年(大正6年)に爆発してその泥流が梓川をせき止めた結果
できた池で、けっこう新しいのである。
mocoさん、「何これ?ぜんぜん意味わかんない」と変てこな表現の仕方で感動しておりました。




田代池。
こちらも昔はもっと大きな池だったが、山から流れ込む土砂でどんどん湿原化してきている。
この写真に移っている部分はもう水がなく田代湿原となっている。
所々にひょろひょろある立ち枯れの木は、この場所が昔は満面に水をたたえていたことをあらわしている。





河童橋は誰しも認める上高地観光の中心地。
河童橋より穂高連峰を背景にした写真は、上高地に来た人はほぼ100パー撮っているでしょう。
おかげでこのつり橋はいつもゆらゆら。
この橋の周辺に、ビジターセンターやらお土産屋、レストランが集中し、いつもにぎやかである。





逆にこの河童橋から梓川の下流に向かってシャッターを向けると、その先には今度は焼岳が!
美しすぎる。この川の色どうです?意味わかんないよ。あ、感染ってきた。





カモも危害を加えられないのをわかっているようで、ぜんぜん逃げない。むしろ近寄ってくる。でもエサはあげたらだめですよ。




水面下の水草まではっきりと見えるうそみたいな透明度。水の冷たさは半端ではなく、真夏でも足を一分浸けてられない。でもこの川で無理して記念撮影しようとしていた台湾からの観光客が岩から足を踏み外しずぶ濡れになってらっしゃいました。




河童橋から明神池へ向かう途中の木道。このような湿原を通る木道、雑木林のトンネルを抜ける細道、河原沿いの砂利道など遊歩道もバラエティに富んでいる。メインのルートはほとんど傾斜がないので気軽に歩くことができる。




明神池。湖畔には穂高神社奥宮が鎮座するひょうたん型の美しい池。後ろは明神岳。立ち枯れの木々が神秘的であった。





明神橋。一般的な日帰りコースは、この橋を渡って梓川左岸から河童橋方面へ引き返す。
でも実はこの先上流も、横尾地区、徳沢地区など魅力的なエリアが続いているのである。次の機会にまた紹介します。

こんな意味わかんないほどの景色がすぐそばにある飛騨の人々は贅沢だなーと思います(まあ上高地は長野県なんですが)。

上高地オフィシャルサイト

5 コメント:

行きたい、行きたい、行きたい!!!!
大阪のNoriちゃん、いつ行ける?
Kiyo

ホントにきれいでしたね★★しっかし私の顔、丸いな~。。。景色に完全に負けてますx(

こんな素敵な場所へ日帰りツアーで行くことが出来る高山がとってもうらやましいです!!
すっごく綺麗ですね★
また高山にいきたくなりました!

>景色に完全に負けてますx(

まあ勝とうと思うこと自体間違いですね。なんせ相手は自然の神さまですから。
10月は紅葉が美しい季節だと思うので、ぜひお客さんにも紹介してあげて下さい!

ムービーや写真を見ていてカナダを思い出しました。都会のビルとコンクリートの中で生活していると、日本にもこんな素晴らしい自然があることを忘れてしまいそうになるときがあります。。。川の色と透明度には驚きです。私もますます高山に行きたくなりました!