2011年7月14日

進め、肉食女子

バーベキューの網の上でこげていくカルビみたいに、太陽にじりじり焼かれていく日々を、
いかがお過ごしでしょうか。ジェイホッパーズ京都のかりー(しばた)です。
土用の丑の日はもう少し先ですが、この暑さ、うなぎまで待てない!ということで、
チーム精力増強は、フライングいたしまして肉を食べにいきました。



「アジェ」という、わたしにはアジャ・コングしか連想させない名前のその店は、
高瀬川沿いにあります。かなりおしゃれです、場所は。
店内から川は、あんまり見えません。念のため。


かなりの人気店のようで、店の外には倉庫のふりした待合室があります。
テレビ(アナログ)では躊躇なく阪神戦の生中継。




待つこと15分。ようやく席へ通されます。
間髪いれず「ホソ(塩ダレ)」をたのみます。このお店の暗黙のルールです。




「ホソに始まり、ホソに終わる」。




あちこちのテーブルから炎があがり、店内は一見したところ、
ちょっとしたぼや騒ぎのような様相です。もちろん誰もそんなこと気にしません。
それ以上の黒にはなれないだろ、くらいの本気系黒色を帯びた換気扇は、
黒すぎて回っているのかどうかも、目視できません。
そして高瀬川から吹くそよ風にあおられた煙は、わたしたちの両目を直撃します。



ホルモンの油にやられ、
青唐辛子の逆襲にあい、
自称B級やきそばの濃厚さにボディーブローを食らったわたしたちに最後に手渡されるのは、
ひえひえのおしぼり。



この心境は試合を終えたアジャ・コングのと等しいのではないかとわたしは確信しています。



「京都といえば豆腐料理」、「女子はだまってノンオイル」「女はだまって三歩後」
なんてことを言っていると、
「アジェ」による返り討ちもしくはアジャ・コングによるモヒカン刈りにあいますので、
ご用心。



ホソ・・・牛の小腸 プリップリの油 噛むとじゅわ~と口中に油が広がります

0 コメント: