2012年12月18日

道場通い一年になりました

J-Stayきみやまきみーです

カセットテープに穴ができるくらい聞き古していた歌謡曲「ガラスの十代」。光ゲンジのかぁくんにぞっこんだった小学1年生。
そして、時が流れ流れ、来年厄年前にジェーホッパーズのメンバーに迎えられ早半年、隠すところなんて何もなくなってボスには「きみー多趣味やな(苦笑)」と半ば呆れられ、一方で花京みおよんには「歩き方も凛としてる」とその時考えてたことなんて口に出せへんくらい、心中ぶれぶれやのに・・・・
人によって見る角度が違って愉快ですが・・・・

1年前・・・・誤解を恐れずにいうと、学び始めました。
「触手療法」
自称剛力彩芽ファンのけーくんにまた「宗教的に信じているものでもあるんですか」と真顔で言われそうですが、そういう方向とはちゃいます。(たぶん)
世界史の教科書に21世紀の革命家と名を残すであろうスティーブ・ジョブズを死期を早めたのもこの類だったと言われかねませんが、今年の締めにこのお題を選びました。

「触手療法」とは、元京大の心臓外科医出身の福増氏が西洋医学の知識をベースに筋肉への働きかけによって(垂直に一定の圧力を加え)から、クライアントの身体本来のメカニズムが始動するのを手助けする治療法。
作家水上勉氏が尽力し、幼少時代に小僧をしていた禅寺相国寺(地下鉄鞍馬口徒歩5分)に治療院設置を始めたのが起こり。(治療院は福増氏の死去後、閉鎖)

水上勉氏「精進百撰」[岩波書店]はすばらしい料理本です。自身で栽培した野菜を使った精進料理の写真入り、絵入りで紹介・・・自称料理本フェチの心をわしづかみしてくれています

この触手療法とのかかわりは、去年京都ライブハウス「磔磔」で60’ファンキーロックを聴きにいった日、ドミトリーテーブルが如くたまたま同席した母と同じ年のファンキーな女性。
なぜが仲良くなり、帰り道、フリーランスでこんなんやってますと名刺をくれた。「みつこ治療室」
彼女は学生の時、上記の相国寺の治療室で研修をしていたそうな。

最初は飲み友達から、突然出た顔全体の蕁麻疹の治療を一度受けたことで関心を持ち、女子会のノリで普段はそれぞれ違う生業をしている女子3人で月一で集まり始めた。
指圧やあん摩みたいに圧力をかけることでもない、それはお母さんが子どもに手当をしているような感触だが、キッチリと身体に届いている。1時間も受けると爆睡できるほど。

それを確信したのは、秋を待ちわびてたのある日、花のスペインからのお客さん。
「お遍路さんをひと月巡ってきてから足が燃えるように痛い、治療してもらえるところを紹介してくれないか」
モノづくりの人間には目がなくて、あきらかにアーティスト的な風貌でなぜか心ひかれて助けてあげたい!と
迷いなくこの友達を紹介した。1時間の治療後、溜まっていたものがため息と共に出て行ったかのように右足を引きづるようにして歩いてたのが、ゆっくりながらも歩けるように。言葉が通じないの二人の間に私の通訳は必要なかったようだった・・・

でも、治療を受けた後、書いてくれた感想。

生業にしていくなら指圧の学校に通って国家資格を取る選択肢もあるけど、まず自分の好きな料理のように作った料理を味見してもらえるような感覚で女子の身体を触っていきたい。
継続的に実験体さん、協力いただける方を募集中。(ごりごり、ぽきぽきはしまへん)
武道の道場かくあるべし、私たちの道場は身体に触れ、食べて飲んででばかり

なんでも一人前になるには10年がかかると職人に囲まれた環境の中で大きくなってきた私。
あっという間の道場通い1年でしたが、10年は学んでいきたい。
10年という歳月はどういうものだったのでしょうか。
(有)ジェーホッパーズ創立10周年おめでとうございます。

おしまい。

3 コメント:

触手療法、初耳です。
レイキなら数度受けたことがあります。
リラックスして体が温まるような感じ → 深い安心感 → 過去を回想 → → → もちろん感情失禁しました。

僕も予約していいですか

KIMYJSTAYさん

触手療法を検索していて見つけました。
6月22日(土)北海道から大阪に行くのですが一泊ステーして みつこ先生にもお会いしてみたいな~。