2013年9月25日

9月は

9月は、個人的にも世の中的にもいろんなことがあって、あっと言う間に終わったなと感じています。
みなさんいかがお過ごしですか、ジェイホッパーズ京都のしばた(かりー)です。


さらっと振り返るだけでも、東京オリンピック開催が決まったり、台風が京都を襲ったり、宮崎駿監督が引退したり、iphoneの新しいやつが発売になったり、その合間に防災の日とか9・11から12年経ったりとか敬老の日とか中秋の名月とかがあって、そしてあちこちで地震がおきて、わたしは風邪をひいたりしました。


9月だけでもこんなにたくさんのできごとが起こりました。
でもしばらくしたらこれらのことを忘れるんだろうなーと思います。


富士山が世界遺産になったこと、スノーデンっていう人が米国の秘密を暴露したこと、エジプトとトルコでデモがあったこと、ロイヤルベイビーが産まれて藤圭子が死んだこと、原発が爆発したこと、ビン・ラディンとカダフィとキム・ジョンイルが死んだこと、好きだったものとか初心とか新年の抱負とか。そんなつもりじゃないのに、いろんなことを忘れていきます。


じゃあ忘れないために大事なことは紙に書いておこうと思うのですが、その紙もそのうちどこにやったのか忘れてしまって、結局いろんなことを忘れていくのです。


この前ある人から、「人間の細胞は3ヶ月でそっくり入れ替わる」という話を聞きました。
3ヶ月ということは・・・2013年5月にわたしを作っていた細胞はもうどこにもいないのかぁ。
来年の1月には今の細胞はもうなくなっているのかぁ。
毎日これといった変化のない暮らしを送っているつもりでも、皮膚や内臓や骨の細胞は3ヶ月前のものと全く違ってしまっているって、少し感動しました。


ジェイホッパーズの受付にいると毎日いろんな人がやってきて去っていきます。まるで打ち上げ花火みたいな世界だなと思います。
ドーンと上がってバーンと開いてサーっと消えていく感じです。

たぶん来月も再来月もそのまた次の月も、いろんなことが起こるのでしょう。
そしていろんなことを忘れていくのでしょう。
でも忘れていかないと新しいことを覚えられないから、しょうがないですね。しょうがないけど、せめて忘れたくないものごとがあるということは忘れたくないです。



なんか年寄りみたいな話になってしまいました。
おとといから高校生が職業体験をしにジェイホッパーズにお手伝いにきているせいです、きっと。

おしまい

目ぢからのある素敵な高校生です




2 コメント:

不覚にもカリーちゃんの絵で初めて似てると思った。

迂闊にも似ている似顔絵を描いて才能を披露してしまいました。
三条大橋でインスピレーション似顔絵屋になろうかと思います。