2015年6月10日

エキゾチィィィーック ジャパーン!



毎週日曜日の朝に「グっと!地球便」という、人道支援や修行や開業やらで海の向こうでがんばっている日本人を紹介する番組がある。
ごく最近の回で、跡継ぎのいないパリの花屋へ養子に入って後継者になった日本人と、引退直前のイタリアの仕立て職人の店を引き継ぐことになった日本人が紹介されていた。
日本でも住職、鍛冶屋、修復技術などを学びに弟子入りしている外国人がいるようだ。いろんな分野で跡継ぎに困っているという話をよく耳にするが、そこにうまく外国人が入り込めたケースだと思う。


  
国技である柔道はフランスに、相撲はモンゴルに完全に軍配が上がっているが、ナポリピザ世界選手権で優勝した日本人もいるし、生ハム切り大会で優勝したのも日本人。こうなってくると、お国芸なんて言葉は近い将来死語になるだろうか。
  海の向こうのものはエキゾチックに見える。自分が慣れ親しんだ文化から遠ければ遠いほど、その技術や知識を習得できたらいかにCOOLか、そう思うのは西も東も同じなのかもしれない。

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