2018年1月7日

京都の100円美術館

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

先日府立植物園以外の用で初めて、地下鉄烏丸線の「北山駅」で下車しました。
京都の北山は東京でいう代官山と言った人もいますが、なんとなくお金持ちが多く住むイメージ?ぐらいしかないです。

植物園は今冬ですが「花詣(はなもうで)」という展示もされているそうです。どうしよう行こうかと悩んだ末に行かず。
すぐお隣にある「京都府立陶板名画の庭」という美術館に行ってみることにしました。英語表記はGarden of Fine Artsとなっており、庭なの?とよくわからないまま入場。

入り口での入場料はなんと100円。なんと100円。
「名画の美しさを忠実に再現し、永く保存できるように作られた8点の陶板画を展示した世界で初めての絵画庭園。(施設設計:安藤忠雄氏)庭園は、ゆるやかなスロープで地下2階まで掘り下げられ、回廊式のユニークな構造となっており、大小の滝や池による水辺と、併せて昼光のなかでの絵画鑑賞を可能にした新しい空間を提供している。(展示陶板画)「最後の晩餐」、「最後の審判」、「清明上河図」、「鳥獣人物戯画」、「睡蓮・朝」、「糸杉と星の道」、「テラスにて」、「ラ・グランド・ジャット島の日曜日の午後」建設:(開館)平成6年3月24日」

ということで、安藤さんの建築と世界の名だたる名画の中をお散歩できるところなんです!

安藤さんお得意の、自然とコンクリート。水が流れています。



これは私の好きな鳥獣人物戯画!がらーんとしたこの空間で、歩きながらゆっくり見られるのはうれしいです。



回廊式のスロープをくだりながら見て行きます。


ほぼ原寸大の最後の審判です。いい大人が前に立つとそのスケール感がすごいことがわかります。 
ああだこうだ言いながら、20分ほどで見終わりました。なにせとっても寒い日だったので、寒さで気が散ってしまうという。。。
ここは暖かくなると植物園とセットでいいですね。展示が変わるわけではないので、年に何回も足を運ぶところではないと思いますが、庭という名の屋外美術館。わたしはとても好きです。みなさんもぜひ暖かくなったら一度行ってみてください!

地下鉄 北山駅下車3番出口 徒歩約1分
9:00~17:00(受付終了は16:30)
一般  100円  (植物園との共通券)250円

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