このブログはジェイホッパーズ京都、広島、大阪のスタッフによって作られています。京都、広島、大阪に関する旅の情報。他県ゲストハウス、安宿案内。イベントや祭りなどの観光案内。はたまた地域密着のローカル情報など盛りだくさん。ご自由にお楽しみください。
-ジェイホッパーズ スタッフ一同-

2008年6月17日

水無月、雨





水無月という名の由来には様々な説がありますが

雨が降り、地が潤い、天には水がなくなるという説が私は好きです。

ついに梅雨になりました。

紫陽花の衣は日に日に色づいています。

その葉の上で愛らしく首を伸ばすカタツムリ。

お寺の苔もみごとにつやつやと光り、

哲学の道や神社では蛍が乱舞し始めました。

土の中で眠っていた静かな情熱を蛍はその光でもって燃やします

京都の社寺では蛍を放流するところもありますが

自然に生息している場所もあるのです。

それほど、このまちの水はきれいだということです。

禅庭を訪れると、雨の恵みの偉大さに気付かされます。

一粒の雨は川に、川はやがて大海へと流れその一部となる。

石や砂、時には苔を使い、森羅万象、その空間や営みは庭に見事に表されています。

さあ雨です、傘をさしてでかけましょう。

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2008年6月14日

サイクリング京都(大原へ)

てっきり梅雨入りしたと思っていたのに、近頃は晴天続き、ヌメッとした温かさが来たるべき京都の夏を思い出せます。東京で雨に打たれたお客さんは京都の暑さにぐったりしてます。

そんな中、久々に自転車にまたがり大原へといってきました。東山は北白川から一乗寺、修学院を越え、八瀬からのコースを取りました。京都に来る観光客が行く最北端は北大路通だと言われていますが、そのさらに北の詩仙堂、曼殊院などがぼくのお気に入りです。東山を背景にした庭はゆったりのんびりするのに最適です。周辺に人影はまばらで、町並みはびっくりするくらい普通の田舎ですが、なんとも京都的でもあります。


日本家屋風トイレ

歴史好きな方にはこんなものも・・・・

駐車場じゃないって

海に行きたい!! でも遠い・・・・そんな時には川で

八瀬比叡山口にて

ジェイホッパーズからここまでは約11キロ。のらりくらりと走って1時間ちょいです。大原まではあと7キロ。車道は狭いうえに交通量が多いのでお気をつけて。砂利トラにはかなり露骨な煽られかたをしますが、大原につけばこっちのもの。渓流と田園風景の中で癒しを得ることができます。



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2008年5月9日

咲き盛り京都
















































 
京都は今、香りと色に溢れています。
もみじの眩しい新緑、ツツジの赤、桃色、白、椿、あやめ、牡丹、藤、山吹。
桜が終わり、ゴールデンウィークも終わった今、京都で何が見られるでしょう?
実は今が、一年のうちで一番といってもおかしくはない程とても美しい季節なのです。
京都の夏は暑く、冬は寒い。だからこそ四季それぞれの色は美しく
そのコントラストを強めるのではないかと思います、けれどやっぱり
清清しい風の中で観光を楽しみたいですよね?
だから気候のちょうどいい今は、外歩きにとても気持ちがいい時なのです。
法然院の鮮やかな苔、
城南宮の見事な藤と皐月の風に運ばれる甘い薫り、御所の山吹と小川。
疲れたら鴨川でおいしいお茶を飲みながら一休みをするのも素敵です。
亀、サギ、とんび、たくさんの動物たちが暮らす鴨川からは
遠くに山の稜線が絵画のように望めます。
この香りを、色を、風を皆さんに届けられたら、、、
ぜひ京都へおいでください。         玲奈

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2008年1月7日

お正月の冒険!

あけましておめでとうございます!

今年も皆さんが平和の世界で生活を楽しめるのを祈ります。

お正月はどうでしたか?みんなそれぞれ自家へ帰って美味しい名物料理をたくさん食べましたかな~。そして職場に戻った時もちろん同僚に少し持って帰ってあげましたでしょう。友達にも。日本の一月は全国的なフードフェスティバルみたいです。例えば内に、静岡の鰻パイ、鹿児島のラングドシャ、福岡のキャラメルまんじゅう、北海道のかいせん煎餅、鹿児島のモリノコノミ、東京のサブレ、宮崎の日向夏、...またはフランスのDelices de Fortwengerをもらいました!!! 私はもちろん自家に帰りませんでしたが宅配で来ました。

私のお正月は京都で経って、初詣はもちろん!日本では3回目ですのでちょっと慣れてきました。社寺へお参りも除夜の鐘も31日の夜でしたが今年にはもっと珍しいことを探しました。飯田社長のかげで見つけました:愛宕山でした!



嵐山の北にある愛宕山の頂上には愛宕神社があります。Googlemapと言ったらこちらへご覧。この神社では火迺要慎(ひのようじん)と書いてある火伏札(ひぶせさつ)を買えます。京都市の家族の台所か茶室か飲食店でよく見るお守りだと言われています。実はジェイホッパーズで働く前に京都のパン屋で働きました。竈に一枚がきちんと貼ってありました。「すごいもの」とずっと思っていました!いずれ内にも貼ろうと思いながら買える場所を教えてもらうまで待ちました。今年のお正月にやっと出来ました!飯田社長、どもありがとうございました。(^_^)



すごい険しいですよ。さらに岩や根で地面の凸凹に歩きにくいです。頑張れ!924メトルまで登らなければなりません。ハイキングが好きで慣れているのがよかったな。



登山中央、京都の素晴らしい眺め。



登るにつれてかなりに寒くなります。黒門に着く時雪がたくさんあります。ここから神社の構内です。
実はここで滑って岩に落ちました!手首と肘はとても痛かったで、足に青あざを作って、かすり傷になってしまいました。でも一番怖いことはカメラが壊れたかどうか。幸いにOKでした。



街灯と雪と一緒にすてきでした。

 
やった!!神社に着きました。早い祈りのすぐ後戻りました。もう遅かったなんです。



下りは目がくらむほど!!さらにもう大変暗かったで吹雪が始めました。ほとんど全部電気で下りました。下に着くと力もうありませんでしたけれどもすごく嬉しかったです!

火伏札は今台所に堂々と貼っています。(^_^)

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2007年8月6日

梅花藻

左の画像をよく見てください。なにやら川の中に藻が広がっています。画像をクリックして拡大版をみていただくと、小さい白い点々が無数にあるのがわかるかと思います。これは 梅花藻というキンポウゲ科の植物で水温14℃前後の清流にしか育たず、全国でも生育場所が限られているという貴重な植物です。滋賀県の醒ヶ井という町の地蔵川にて撮影しました。町自体も中山道の宿場町だっただけあり、昔の名残が家々や郵便局などの建物にも残されています。
京都からのアクセスはJR線で「米原」で乗り換え「醒ヶ井」で下車。1時間半もかかりませんでした。徒歩5分程度で梅花藻群生地へ辿りつけます。京都はもう何度も来ていて、少し変わった所へ行きたいという人にぜひオススメです。ただ、梅花藻が花を咲かせるのは7月の中旬から8月の中旬までなので、今年中に見たいというかたはお早めに!!

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