このブログはジェイホッパーズ京都、広島、大阪のスタッフによって作られています。京都、広島、大阪に関する旅の情報。他県ゲストハウス、安宿案内。イベントや祭りなどの観光案内。はたまた地域密着のローカル情報など盛りだくさん。ご自由にお楽しみください。
-ジェイホッパーズ スタッフ一同-

2008年6月17日

水無月、雨





水無月という名の由来には様々な説がありますが

雨が降り、地が潤い、天には水がなくなるという説が私は好きです。

ついに梅雨になりました。

紫陽花の衣は日に日に色づいています。

その葉の上で愛らしく首を伸ばすカタツムリ。

お寺の苔もみごとにつやつやと光り、

哲学の道や神社では蛍が乱舞し始めました。

土の中で眠っていた静かな情熱を蛍はその光でもって燃やします

京都の社寺では蛍を放流するところもありますが

自然に生息している場所もあるのです。

それほど、このまちの水はきれいだということです。

禅庭を訪れると、雨の恵みの偉大さに気付かされます。

一粒の雨は川に、川はやがて大海へと流れその一部となる。

石や砂、時には苔を使い、森羅万象、その空間や営みは庭に見事に表されています。

さあ雨です、傘をさしてでかけましょう。

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2008年3月28日

マインドマップ

マインドマップって知ってます。
僕はぜんぜん知らなかったけど、昨年末からお世話になっている顧問税理士さんがマインドマップのインストラクターの卵で、先日その講習会に行ってきた。

なかなか面白い!

それはなに?とひとことで説明するのは難しい。
大人のお絵かき?ひとり連想ゲーム?新しいノート術?
なんだろう?
無理してまとめると
自分の考えた事や心に留まった事を自由に紙に書き写す。。。
あ、それじゃあ普通のお絵かきと同じか。
それを一定のルールの下でやる!
うーん、ぜんぜんイメージ沸かせられません。

困ったときのウィキペディアではと
マインドマップ


講習会後、自作してみた。
http://picasaweb.google.com/waruida/Mindmaps/

うーん、こんなんでいいのかな?ようわからん。過去の体験をただなぞっただけのような気もするし。
昔の事よりも、現在進行形の事や未来の事を整理したり発想したりするのにいいのかも。

マインドマップで思考すると、発想が豊かになったり考えがうまくまとまったり、いい事ずくめだそうです。ビジネスで使うデシジョンツリーと形は似てるが発想がぜんぜん違うので気軽にできる。
なんでも、フィンランドや韓国では、マインドマップを授業に取り入れた結果、学力が飛躍的に伸びているらしい。

ふむむむ
うちもマインドマップで飛躍的に儲け・・・・
いやいや、花咲きじいさんの悪いじじいみたいになりそうだからやめとこう。
みなさんもお一ついかがですか?

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2008年2月5日

夢の吊橋

さて、問題です。みなさんは、日本一の吊橋がどこにあるかご存知ですか?

天の川? ブブッー。明石海峡大橋? 人専用で答えてください。竜神大吊橋? おしいっ、第2位。

正解は「九重“夢”大吊橋」でえす。大分県は九重(くじゅう)というところにあります。長さ390M、高さ173M、その偉大さをわかりやすく説明しているのが以下の絵になります。


ゴジラとピラミッドを横並びにするところが日本らしいといえるでしょう。
恐る恐る、恐怖に顔を引きつらせ振るえる足を一歩ずつ前へ運ぶ、と思って覚悟を決めていたんですが、周辺整備費込みで20億円もの資金が投じられているだけあって、揺らそうと思ってもビクともしないような頑丈な橋でした。この点は少しがっかりさせられました。耐重量はそのままでもう少しぐらぐらする橋であれば、日本一というだけでなく、度胸試し目的でも利用されたことだろうに・・・・。

最適なシーズンは紅葉時だそうですが、前日の雪を残した快晴のこの日はそれはそれで美しいものでした。

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2008年1月6日

別府にて

明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします

ぼくは1月1日から別府に行ってきました。京都から新幹線で小倉まで行き、小倉からは特急列車ソニックで別府まで行きます。4時間くらいかかります。

別府といえば、やっぱり温泉。
湧出量はアメリカのイエローストーン国立公園に次ぐ世界第2位(人が入浴できる温泉地としては世界最大)ということで、電車から降りたとたん硫黄の匂いが漂ってきます。 別府観光の目玉は「地獄巡り」といって、鉄輪(かんなわ)周辺に散らばる9つの地獄(のような雰囲気の温泉)を巡り歩くのですが、ぼくはその1つの海地獄に行ってきました。

      
 海地獄、お湯はエメラルドグリーンです。     血の池地獄、真っ赤な温泉です。

地獄巡りは見るだけで、実際入ることはできません。なので、砂湯で有名な竹瓦温泉にも行きました。建物は
唐破風造(からはふづくり)の木造建築で別府市のシンボルともいえる由緒ある温泉です。普通湯は100円、砂湯は1,000円です。まず専用の浴衣を着て、湯なの上に横たわります。すると、温泉で温められた砂を、砂かけおばさん(おねえさん)たちがモリモリと身体の上に積んでいきます。1,2分でこんなになります。

      

砂は想像以上に重く、少し圧迫感すらあります。大地と一体化したような心地よさがあります。この状態で15分、砂から出たときは気分爽快、温泉に浸ったあとのような疲労感はなく、砂がどけられたことで開放感すら味わえます。1,000円はちと高いけど、別府に行った際はぜひ経験してみてください。

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2007年12月18日

旅のお共

旅のお供といえば何でしょう?
本、音楽、楽器、お気に入りの枕? 最近ではノートパソコンを持ち歩くバックパッカーも珍しくなく、ぼくにとって旅とは文明から遠ざかる行為なのに、そうでない人もいるようです。とはいっても、通りすがりのサンタにクリスマスプレゼントは何がいいかときかれれば、「ipod touch!!」と即答するけど・・・・ipodシリーズひとつも持っていないもので・・・・

ところで、いまでこそ日々の業務ゆえにバックパッカーズホステルも予約が必要なことを知ってはいるものの、実際自分が旅してたころはそんなこと微塵も省みず、そもそもインターネットの存在自体普及しておらず(自分の中では)、もちろん現地語、英語ともにできないので電話することもままならず、行き当たりばったりで宿の玄関を叩いたものでした。満室ということはなく、その宿に泊まらない理由は、日本円にして100円にも満たない値引き交渉がうまくいかないからでした。

最近、やたらと旅情を感じます。

何が言いたいのかというと、「出発する前に自分のベッドは予約しておこう」ということ。Hostelworld.comは世界中の宿の予約ができるというすぐれもの!! もともとは英語サイトなので、日本語翻訳が少し妙ですが、それが味でもあるという。英語版なら各宿の滞在者のコメントも見ることができます。でも、宿が決まらずウロウロ彷徨い、挙句の果てに駅のベンチで寝るのも旅の醍醐味。そろそろ野宿には答える季節になりましたが・・・・

うーん、結局文明の利器には勝てへんのかなあ?

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2007年11月3日

Long stayのススメ

みなさんもご存知かもしれませんが、広島はあまり大きな街ではありません。
原爆ドームと宮島の2大世界遺産がありますが、まぁ、2・3日もあれば十分に見ることができるのではないでしょうか。

ですので、ここにいらっしゃるお客様も、大体2,3泊で次の目的地へ。

・・・しかーし!!!!

先週から、ここに住み着いている人がいます。
しかも増殖中です。笑
毎日昼前にのそーっと起きてきて、昼間もなかなかでかけないこの3人(+くろちゃん)。
国籍も違う彼らが、ここで出会い、なんとなくつるんでいます。
他愛もない話で盛り上がり、ソファーに行儀よく座りアニメを一緒に見てる。
昼寝するし。
リラックスしすぎ!!!
かなりおもしろい奴らです。
名づけてTeam Lazy・・・笑

旅行中は限られた時間の中で「あれも、これも見なきゃ!!!」と、ついつい急ぎ足になってしまいます。
色々な観光地に行くのは、もちろん旅の楽しみですよね。

でも、じもてぃーになった気分で「暮らしてみる」ってのもいいかもしれません。
地図を持たずに歩き、いつもの道を通ってスーパーに行く。料理する。地元の人とおしゃべりする。
その土地土地の生活・文化・習慣などが見えてくることでしょう。


今ならもれなくTeam Lazyに会えますよ!!

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2007年10月1日

芸術島

夏休みを取って海外旅行にいってきたYukakoを横目に、京都市内からまともにでることもできないぼくは、去年の旅行のことでも思い浮かべてブログを書こうと思います。
去年の夏、噂には聞いていたけど、実際どこにあるのかも知らなかった直島に行ってきました。宿はあるのかと思って調べると、なんと、ドミをもつホステルが、その名も「ドミトリーin九龍」!! なぜ直島で九龍?という疑問は今でも頭の中にこびりついています。夏休み中ということもあり他の宿泊客は大学生が多く、東京や岡山などから建築や芸術に興味を持つ人たちが集まっていました。
簡単に言うと、直島は芸術島です。ホテル兼美術館のベネッセハウス、モネの睡蓮やジェームズ・タレルらの作品が展示(一体化)された地中美術館、いずれも安藤忠雄設計、を中心として古民家を改築して丸ごと作品化させた家プロジェクトなどがあります。とっても小さな島なので貸し自転車を利用すれば運動がてら島の主要部分を一日で周ることができます。ただ、作品をじっくり味わいたいのなら最低2日間は必要です。自然と芸術、それに旅が好きな方にはぜひオススメです。場所もちょうど京都と広島の中間にあるので、時間があれば一度いってみてください。

遠くに見えるのはいったい?
草間彌生かぼちゃ!!(手前は愛車のカラテモンキーです)

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2007年9月19日

イタリアにて

こんにちは。私は9月始めの2週間、イタリアに行ってきました。現地の友達を訪ね歩くのが主な目的でした。今回は南はシチリア島に近いカラブリア州のトロペア、カポ・ヴァティカーノからナポリ近くのカゼルタ、ローマ、ヴェローナ、トリノ、ノヴァーラという北までの旅でした。各地で友達に会い、家で手作りのピザをごちそうになったり、ワインを飲んだり、サッカーチームの応援歌を歌わされたり、友達の話しすぎて電車に乗り遅れたり、いつもながらイタリア人って面白いなあと思う日々でした。

私はイタリアで最も好きな都市の1つがローマです。月並みだなあと思われるかもしれませんが、ローマにはローマ帝国時代からの遺跡などがいたるところ普通に街の中に存在していて、とっても独特な雰囲気があり、私はなんともいえないくらいに好きです。ローマでいつも行くところの1つに、イタリア統一を記念して建てられたヴィットーリオ・エマヌエーレⅡがあります。 この建物の上に登って眺めるローマの景色はすごくステキです。今回訪れた時は改装中でした。


忘れてはならないのがコロッセオですよね。朝、昼、夜いつみてもいつもしみじみしますが、やはり夜ライトアップされたコロッセオは格別にきれいです。

今回はヴァティカンにも行きました。実は「最後の審判」で有名なシスティーナ礼拝堂を見たことがなかったので。でも入り口の前には、大げさなイタリア人の言葉をかりて言うなら10万人くらいの人が並んでいて入ることはあきらめました。かわりにサン・ピエトロ大聖堂を見に行き、その後ヴァティカン市国の郵便局で手紙を出しました。ここではイタリアとは違う切手を売っていてそれがとても評判なんです。ローマという街の中に、境界線もなく街の景色も変わらない小さいけれど世界中に有名な小さい国があるって不思議だなあと改めて思いました。

みなさんはイタリアお好きですか。京都とイタリアは似てると言う人もいますが、実際に京都市とフィレンツェは姉妹都市なんです。今年の秋は京都で紅葉を楽しみ、イタリアで春を満喫なんていいですよねー。

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2007年8月22日

ルーマニア




こんばんは。


皆さんはルーマニアについてよく知っていますか。今日J-Hoppers京都に私が知っている中では初めてルーマニアから2人のお客さんが来てくれました。急激に私はルーマニアについて興味を持ってしまいました。ルーマニアと言えば、ドラキュラ公を思いつく程度でしたが、ルーマニアはブルガリア、ハンガリー、ウクライナ、モルドバ、セルビアと黒海にはさまれた国で、首都はブカレストです。2245万人ほどの人口、公用語はルーマニア語、通過はレイで1レイ40円ほどらしいです。実は、ルーマニアのとても変わった教会が以前テレビで取り上げられていて気にはなっていたのですが、2人が火付け役となり、色々と調べました。私が聞いた感じでは、ルーマニア語はイタリア語とフランス語にも似ていると思いました。


最近ではワインも人気で、料理も美味しいとのこと、ぜひ行ってみたいなあと想像してしまった日でした。

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2007年8月16日

スロウダンス

今、16日の午後8時くらいです。

もうすぐ送り火が始まる。


どうりで、館内に僕一人です・・・。

最近に珍しくかなりスロウに時間が流れています。


僕はバイクの免許はもっていないし、海外からのお客さんたちみたいにパスもないし、
夏の旅といえばもっぱら「18きっぷ」です。ほんとスロウです。
行けるところまで行って日帰りというのが好きです。


今年も購入済です。

そんな僕の旅のおともをを紹介します。


まずは、電車の待ち時間とかに読む雑誌。コレはBe-Palの増刊号で毎刊買うようにしています。







続いてスケッチブック。たまにふと頭にうかんだことを描くために持ってます。
行った先の風景を描くことは皆無・・・あと思い出した予定とか何でも書きます。あと、行った先でもらったパンフレットをはさんでしわにならないように持ち帰る用です。

お次は、さっきも書いた18きっぷ&時刻表。コレは夏の旅の必須アイテム!!


水入りペットボトル。コレはのどの渇きを潤すだけでなく、
ある時にはカメラの三脚代わりに、そしてまたある時は行った先で見つけた湧き水を汲んで帰る用(ジュースのペットだと味がね・・・)







あとは、忘れてはいけない(?) iPod。自転車好きの僕が自転車で移動しない電車移動の時に力を発揮する音楽ツール。








とまぁ、スロウな夜にのんびり書いて見ましだが、残念ながら、毎日愛用しているデジカメは写真に撮る事ができませんがもう、5年くらい使っている大したヤツです。

あ、そろそろ送り火が終わる?

みなさんの旅の必携アイテムって何ですか?







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2007年7月28日

やはりジャンプでしょう。

そうそう、旅に出るとなぜか飛びたくなってしまう。僕だけなのかと思っていたらそうでもないようですね。僕も2000年から2001年に掛けてユーラシアをツーリングした時、けっこう飛びました。写真を見た人からよく「誰かと一緒に走ってたの?」と聞かれるんだけど、全部1人で三脚立ててやるんですよ、何回も撮り直して。


これはイラン東部のタール砂漠です。2000年12月ごろで、昼間でも結構寒かった。ここは300キロほどガソリンスタンドがなく、フカさないようエコ走行で切り抜けた。そうそう、そういえばこの辺りで、日本から欧州最西端まで歩いて旅している曽根君に会ったのでした。ちょっとびっくりでした。



これはバルチスタン地方というパキスタン西部の乾燥地帯です。これも2000年12月。この辺りは地勢的にはイランの砂漠地帯がまだ続いている感じで、ずーとこんな景色の連続だった。でも、ここから東に向かうにつれてどんどん空気が湿ってきて、また植生も徐々に豊かになり、パキスタン中部に入る頃には日本のような草木生い茂る風景に変わっていました。このような地理のグラデーションを肌で感じながら旅行できるのも、バイクツーリングの醍醐味の一つだと思う。


これは前の二枚よりさらに前の2000年8月下旬、ノルウエー北部のPolmakという村で泊った時の写真です。夕日が信じがたいほど美しかった。ここは北緯70度を越えた北極圏内なんだけど、意外に暖かく昼間は20度近くありましたよ。

日本と全然関係ない話です、ジャンプと聞いて書かずにはおれませんでした。

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