2015年2月23日

春の事始め

J-Stayキミーです。

春のおとずれを身体が反応する花粉症で体感しています。

ほそーく、ながーく追いかけている好きな作家さんや随筆家さんが何人かいるのですが、
その一人、2011年以降、帰化された元米コロンビア大学名誉教授で、日本文学研究者である、Donald Keene 氏。

雅号は、『鬼怒鳴門』
怖いのか、おもしろいのか、親しみがある名前なのか、ちょっと形容し難い漢字・・・
ちゃめっけ、たっぷり。
ぜひ、Jhoppersのゲストでドナルドさんがいらっしゃたら、この名前を進呈してほしいです。

毎日、お仕事で出会う海外の方に日本の特異性を気づかせてもらっていますが、
「碧い眼の太郎冠者」[57年)の如で谷崎潤一郎は、彼のことをこんな風に表しています

「君に期待し、君を有難く思うのは、(中略)われわれ自身に却って自分では、分からない自分の姿を示してくれる点にある」



梅は、早春を告げる花、五福ともいうそう。
北野天満宮の梅花祭は今月25日から始まります


そんなドナルドさんが、日本には、素人が参加できる第二芸術がこれほど豊な国は知らないと。

俳句や短歌ならば、撰者を選んで、新聞の歌壇俳壇へ投稿して、腕をみがけばいいという記事を読み、感化されちゃいました。

最近の毎日の日課、朝は、自宅にある朝日新聞の歌壇、俳壇を読み、お昼を職場にある読売新聞の歌壇、俳壇を読んでますが、
実際そんな簡単に出てきませんね。一句、披露したく、考えていたんですが、それもかなわず。

春の事始めのスタートの宣言でした。

おしまい


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