忘れられないブリトー

はじめまして、J-Stayのけーすけです。

あけましておめでとうございます。


以前、ニューヨークに住んでいたことがあります。その時の忘れられない食べ物の一つが、Dos Torosという店のブリトーです。 アメリカナイズされたブリトーだと思います。病み付きになりました。

7ドルくらいで、巨大なブリトーが食べれます。昼に食べたら夜中までもちます。
中身は、チキン、アボカド、豆、トマト、ライス、サルサソース、サワークリーム、チーズ、そんな感じです。
「その味が忘れられない」、と義兄に話したら、「そんなの簡単に作れるよ」。



ということで、正月休みに作ってもらいました。
モモ肉とたまねぎを炒めて、スパイスの元を混ぜます。 ご飯も入れちゃってOKです。白飯でいけます。

アボカドはレモン汁と一緒に混ぜてマッシュアボカドにします。黒くなるのを防げるらしいです。

豆は、輸入食品みたいなのが売ってる店で、缶詰で売ってます。豆の名前は忘れました。暖めます。

トルティーヤにピザ用のチーズをのっけて、軽く焼きます。クレープ屋さんのクレープくらいデカイのがお勧めです。が、売り切れだったのでミニサイズ。

早くも完成です。適当なホットソースがあるといいです。お好みで包んでどうぞ。

もちろんビールはコロナです。行儀の良すぎる彼は、ブリトーもナイフとフォークでいきます。


こんなに簡単なら家でも出来ちゃいます。近々ブリトーパーティー開催ですよ!!!


けーすけ


コメント

kanasubi77 さんの投稿…
はじめましてー。アボカドと豆のコンビたまんないですねー。キューバでしたっけ?そこのケバブみたいな感じですか?日本でも食べれます?
けーすけ さんのコメント…
ケバブは確かトルコ?そしてブリトーはメキシコ発祥だと思います。。。日本でも食べれるみたいですけど、おいしい店あるかなぁ。けーすけ
waruida さんの投稿…
では次はブリパーということで。
tamtam さんの投稿…
メキシコ人の血が流れるタムタムが説明しよう!
ブリトーはメキシコ料理というよりは、TEXMEXといってアメリカで生まれたメキシコ料理で、米とか豆とかアボカドとか何でもボリューミーに入れちゃうのです。
メキシコでブリトーを見つけるのは容易でなくて、肉だけしか入っていないめっちゃ小さなブリトーが出てきてポカーンってなるよ。
私のオススメはサンフランシスコのミッション地区にあるTaqueria Cancunのベジブリトー。ぜひ試してください。ブリパー賛成!
J-Stay さんの投稿…
さすが、メキシコ人の説明は分かりやすいです、グラシアスセニョリータ!
というわけで、いつブリパーしましょうか。

けーすけ
saho さんの投稿…
2月はフリアコもカリーちゃんも不在のため、パーティーを仕切る人がいません。ぜひJ-stay's主催ブリパーしてください。