夢日記
きゅうりをかじりながら、美術館で芸術鑑賞をする。
その横でボスと同僚たちがちゃぶ台で飲み会している。
と、いう夢を見ました。
夢日記を最近少しづつ始めた佐々木ですどうもこんにちは。
夢日記をつけ始めると精神面に良くないとか話をききますがどうなんでしょうね。
人によるみたいですが、中には起きている(夢からさめている)状態でもそれが夢なのか現実なのかの判断ができてなくなる人もいるみたいです。
ヒャーおそろしい。
そこまで真剣にやるつもりは毛頭ないので、
気が向いた時にだけメモしたり絵を書いたりしてます。
これが結構おもしろい。
絵自体うまくないのでほんと落書きみたいな絵だけど。。。
夢ってなんなんでしょうね。
不思議。不思議すぎて気になっちゃう。
ユングとかフロイトとか夢分析について読もうと思ったこともあったけど、
最初の3ページで睡魔に襲われなにもわかりませんでした。
私の夢には実際に目で見たモノしかでてこないわけですが、
中には現実には存在しないモノ(空想された怪獣とか幽霊とか?)を見る人っているんでしょうか。
夢でみる状況って、それぞれは実際に存在するものだけど現実には一緒の状況で見る・起こる
ことがほぼないものが多い気がします。
マグリットとかキリコの絵みたいな。だからシュルレアリスム画家の絵が好きなのかしら。
そもそも「夢日記」に興味をもったのは
つげ義春の「つげ義春とぼく」という本を古本屋でたまたまみつけて読んだ事から始まりました。
興味のある方ぜひご一読くださいませ。
挿絵も最高です。
冒頭に書いた夢も、実際は(?)もっと内容の濃いヘンテコだけどものすごく色鮮やかな夢でした。
いつかは明晰夢が見れるようになりたいな。
ナンチャッテ。
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