王将の福島店でお米の神様に会おう。。。

ある日には...

３時間の掃除を終わってから体がかなり疲れて、心から掃除の汚れを出して明るくし直す休憩が必要でした。驚かせるかもしれないがこの場合は福島駅の王将で食べるのが気に入るの一つです。なぜならばと聞いたら「雰囲気」と答えたいと思います。きれいであってもちょっと古い感じですから”安定”、そして"安全”の気持ちになります。何ヶ月気がつかなくて見にくい入口のせいで常客しか知らないお店みたいですが、全国なチェーンわりに自宅のように見ています。壁に掛けられてある材木の堂々な彫刻は平原で走る馬、または空で戦う竜...食堂の暗さに加えてこの世界から心が逃げやすい所です。こういうことで好きなお店になりました。

では、では、あの日には焼きそばを食べていたうちに定食で共にもらうご飯から出ていた光が目を引きました。近付いて注意深く見て...

...お米の一粒だけが強い光を流していました！「何これ？？？」と思ってほんっとにありええんことでした！「お米の神様がここまでいらっしゃったかな？？」と、短い祈りをあげましたけれども、神や竜の世界から普通のジェイホッパーズの世界まで早く戻らなければなりませんでした。考える時間があまりありませんでしたの。お米の神様を食べるのはちょっと...だがご飯を食べきれないのも祖先の神を怒らせるかもしれません。困っているな～！後ろの竜を見て、「じっとするね！」との命令で　パクッ　ゴックン　さよならお米の神様！
...
変な感覚なし、
大雷が来ません、
店員はこらしめる魔物に変貌しません。
...
よかったです！広い笑顔で仕事に戻りました～。


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