苦手なアクセント 英語編
こんにちは。
京都Hana hostelより、みおうです。
この来たる3月で、Hana歴1年になります。
思い起こしてみれば、自分自身、1年前にくらべるとおそらく様々な変化が、多かれ少なかれあるように思いますが。
わたしにとって、変わってほしくとも、なかなか変わってくれないのが。
英語の「苦手なアクセント」ですね。
カナダに1年ワーホリ経験があるため、カナダやアメリカ英語は、「耳に覚えのある、まさにThe英語」といった感じなのですが。
オーストラリアとイギリス英語は、いつまでたってもなかなか苦手を克服できません。
何かに集中している時に、ふいに横から苦手英語で話しかけられると、
ほぼ100%、「I'm sorry?」から会話が始まってしまいます。
ああ、苦手な英語だ、と、気づいても、スピードが早くなるとやはりついていけなかったり。
格闘は続きます。
ただ最近、ささやかなコツを学びました。
それは、現在京都Hanaで研修中のななちゃんに言われたひとこと。
「わからない英語がくる」と構えて聞く。ということ。
彼らの英語は、「わからない」んです。わたしにとって。
カナディアンの英語を想像して聞くと、もっとわからないんです。
だから、「わからない方の英語がきてる」って感じですかね。
あとは無駄に集中しすぎずに、大きく構えて最後まで聞くことは大事かな。。
途中で力尽きないように、変にがんばりすぎない。
って感じでしょうか。さらなる心構えとしては。
そうすると、少し理解力も増す、気がします。
無理すると、続かないんです。私は。
一時期に比べて、オーストラリアの方が減ったので、実践待ちなのがもどかしいですが。
今をまた振り返った時に、ああ、こんなことを思っていたなああの頃は、
なんてのんきに思えるほど、上達したいですね。
苦手英語のリスニングを。
ちなみに、最近また中国語を再開しました。
旧正月の影響で、台湾からのお客さまが多いので、ふたたびやる気になってきました。
新たにマスターしたのは「一天単車出祖是五百円」です。
文字で書くのは簡単でも、正しく発音して、理解してもらうのは、結構大変なんですよ。
発音が日本語にはないものだらけなんです。
ちなみに意味は、「自転車1日貸出は、五百円」です。
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