2012年12月17日

織物の魅力。


早いもので12月も中旬ですね。
さすが師走。ああ今年も終わろうとしている。
今年の目標。一体なんだったかしらん。。。。


昨日ものづくりが大好きな友人の誘いで、向島にある
「立花テキスタイル研究所」というところでワークショップに参加してまいりました。


ここは綿を自分たちで植えて収穫、その後自分たちの手で糸をつむぎ、染物をしたり
織り機で布をおったりしています。
自分たちの飼っている羊から毛をかってそれを紡いだりもされているようです。


広島駅を出発し、電車を乗り継ぎ尾道駅へ。
立花テキスタイル研究所は尾道を海を挟んで向かいの向島という島の山の上にあるので
車のない私達はそこからタクシーで研究所まで向かいます。
タクシーでフェリーに乗るなんて初めて。

山を登ったり下ったり、タクシーの運転手さんとともに不安になったころ目の前に海がひろがって
立花テキスタイル研究所はありました。
ふもとには花摘み園なるものがあり、ヤギや犬たちがのんびり暮らしてしていました。
ああここで暮らしたい。





初めての織り機をつかってのコースター作り。
初めてだらけで衝撃と出来るかどうかの不安な気持ち、ワクワク感でいっぱいになり初めは気分の高揚をおさえられませんでしたが
気づけば4時間黙々と糸を織っていました。
ここまで、糸と織り機以外のことを何も考えずに時間を過ごしたのは キャンドル作り以来だなあ。
今回使った折機は、立花テキスタイルの新里さんが、家具屋さんと共同で開発・製作したとっておきの織り機。
とてもシンプルな作りですが、これが織物の原点ということで、織物のできる過程を説明してもらいなんとも興味深い!!

やはり何かものを作っている時はいいですね。
キャンドルでも今回の織り機でも2.3時間なんてあっという間。
まったく飲食もせずトイレもいかず気づけば日が暮れていました。
でも毎回ものを作った後の体力の消費が半端無いのでかなり疲れます。


そして出来上がったコースターがこちら。



2枚作れるので全く違うもの2枚にしようと思ったのに、結局普段でも使えそうな似た色合いになりました。毛糸の色合いや種類でみなそれぞれ個性がでて面白い仕上がりになりました。






そして楽しすぎて織り機を購入。
あー楽しみ。どんなものを織ろうかな。

お金を出せば完成したものが簡単に、時には自分で作るよりもやすく手に入る世の中ですが
やっぱり自分の手で時間をかけてつくったものにはすごく愛情がわきますよね。


キャンドルと織り機は続けていきつつも、
これからも色々なものづくりを体験していきたいと思います^^


立花テキスタイル研究所
http://tachitex.com/

0 コメント: