鳥取のハワイにいきましたよ。
まだまだ寒い日が続きますね。風邪など引かれていませんか?
ジェイホッパーズ広島のちかです。どうもこんにちは。
お休みの間に実家にもどったのですが、のんびりしようと思ったのもつかの間、
両親が好きなバス旅行に一緒に参加することになりました。
今回の目的地は鳥取のハワイ温泉。
鳥取にハワイ!?常夏のハワイがあるのかい?と耳を疑いましたが、ありました。鳥取に。
自分でも気になって、行く前にちょっと見てみたのですが、
「一年中楽しめるリゾート地です。
東郷湖畔にひらかれた水郷の温泉。湖につき出した旅館からゆかた姿で釣り糸を垂れるのも風流です。
足湯が4箇所あり、美しい風景を眺めながらゆったりとした時間を過ごすことができます。」
とのこと。
リゾートときいて胸躍らせて向かったのですが、湖畔には人の気配はありませんした。切ない。
きっと1月の寒さ厳しい時期だったからでしょうね。
私たちのバスは目的のハワイ温泉に到着し、ぞろぞろとまずは昼食のために大広間へ。
そこではなんと松葉ガニのフルコース!!
前菜もかに、汁物もかに、焼きがにやかに鍋、かにの刺身やかにのてんぷらととりあえず口に入るものすべてに
かにがありました。未だかつて一度の食事でかにを食べたことはあるだろうか、いや、ない。
そんな思いをはせながらかにフルコースを満喫し、私は母と温泉へ。。。。
今回利用した温泉は、国民宿舎のような場所で地元のおばあちゃんも利用していました。
露天風呂もあり、いってみると外気の寒さとお湯の温かさがなんとも癒し。
いやぁ気持ちええね~なんてふと外の景色を眺めると、目線の先に船が着く桟橋が!
なんと一緒のバスのおじさんが向こうのほうを歩いているではないですか!
「丸見えじゃ~!」と気の抜けたような声で母を呼び、私たちはそそくさと室内へ。
ここまで露天が丸見えな場所も初めてでした。
お昼でおなかいっぱいになって、お風呂で癒された後は、燕趙園という
中国庭園へ。
ここでは中国雑技が見られるということで、私と母は興味津々!
会場に駆け込むとパイプいすが所狭しと並べてあります。
今か今かと待っていると、爆音のトランスが流れてきて中国人であろう男女3人が出てきました。
なんとこの中国雑技は写真撮影OKとのことなので、私ははりきりました。
中国ゴマが落ちてもあきらめずにやる姿勢、口でくわえてナイフの上にグラスを積んでいくという妙技、
そして最後のおおとり壷回し!!
毎回決めのポーズ時のドヤ顔には、驚愕とわずかな恥ずかしさ、そして自分が母となって見守っているようなほっとした
そんな複雑な思いを抱き、最後には「彼らは学生なのだろうか。」などど関係ないフプライベートのことまで考えてしまう始末。
宣伝の看板とは雑技のレベルが明らかに違う気がしましたがなんとも楽しい時間がすごせました。
(B級・珍スポット好きにはたまらない雰囲気です)
ここのお庭は観光地としては有名なようで、私たちのバスツアー以外にも車で来ている方も結構いました。
園内には中国風呂もあるようで要チェックですよ!
鳥取にもまだまだ知らない場所があるのだなぁとおもったそんな休日でございました。
ジェイホッパーズ広島のちかです。どうもこんにちは。
お休みの間に実家にもどったのですが、のんびりしようと思ったのもつかの間、
両親が好きなバス旅行に一緒に参加することになりました。
今回の目的地は鳥取のハワイ温泉。
鳥取にハワイ!?常夏のハワイがあるのかい?と耳を疑いましたが、ありました。鳥取に。
自分でも気になって、行く前にちょっと見てみたのですが、
「一年中楽しめるリゾート地です。
東郷湖畔にひらかれた水郷の温泉。湖につき出した旅館からゆかた姿で釣り糸を垂れるのも風流です。
足湯が4箇所あり、美しい風景を眺めながらゆったりとした時間を過ごすことができます。」
とのこと。
リゾートときいて胸躍らせて向かったのですが、湖畔には人の気配はありませんした。切ない。
きっと1月の寒さ厳しい時期だったからでしょうね。
私たちのバスは目的のハワイ温泉に到着し、ぞろぞろとまずは昼食のために大広間へ。
そこではなんと松葉ガニのフルコース!!
前菜もかに、汁物もかに、焼きがにやかに鍋、かにの刺身やかにのてんぷらととりあえず口に入るものすべてに
かにがありました。未だかつて一度の食事でかにを食べたことはあるだろうか、いや、ない。
そんな思いをはせながらかにフルコースを満喫し、私は母と温泉へ。。。。
今回利用した温泉は、国民宿舎のような場所で地元のおばあちゃんも利用していました。
露天風呂もあり、いってみると外気の寒さとお湯の温かさがなんとも癒し。
いやぁ気持ちええね~なんてふと外の景色を眺めると、目線の先に船が着く桟橋が!
なんと一緒のバスのおじさんが向こうのほうを歩いているではないですか!
「丸見えじゃ~!」と気の抜けたような声で母を呼び、私たちはそそくさと室内へ。
ここまで露天が丸見えな場所も初めてでした。
お昼でおなかいっぱいになって、お風呂で癒された後は、燕趙園という
中国庭園へ。
ここでは中国雑技が見られるということで、私と母は興味津々!
会場に駆け込むとパイプいすが所狭しと並べてあります。
今か今かと待っていると、爆音のトランスが流れてきて中国人であろう男女3人が出てきました。
なんとこの中国雑技は写真撮影OKとのことなので、私ははりきりました。
中国ゴマが落ちてもあきらめずにやる姿勢、口でくわえてナイフの上にグラスを積んでいくという妙技、
そして最後のおおとり壷回し!!
毎回決めのポーズ時のドヤ顔には、驚愕とわずかな恥ずかしさ、そして自分が母となって見守っているようなほっとした
そんな複雑な思いを抱き、最後には「彼らは学生なのだろうか。」などど関係ないフプライベートのことまで考えてしまう始末。
宣伝の看板とは雑技のレベルが明らかに違う気がしましたがなんとも楽しい時間がすごせました。
(B級・珍スポット好きにはたまらない雰囲気です)
ここのお庭は観光地としては有名なようで、私たちのバスツアー以外にも車で来ている方も結構いました。
園内には中国風呂もあるようで要チェックですよ!
鳥取にもまだまだ知らない場所があるのだなぁとおもったそんな休日でございました。
コメント
蟹三昧ええね!旬な時期が終わる前に食してやろぅ グフフフフ