インド百景。
皆さま、お久しぶりです。
J−Stayのタニです。
季節はすっかり秋で、日が暮れるのも早く、季節が変わってるのを実感します。短パンの季節が懐かしいですね。
今年は秋に色々したいことがあるので、気を抜いてるとすぐに冬になりそうな気がして、
怖いです。
皆さんの秋の予定はなんですか?
さて、先日、我々J-Stayのお客さんと話していて、一人の方がインド旅行を計画中とのことで、僕個人もインド旅行をしたことがあるので、その話で盛り上がりました。
人間の記憶ってちょっとしたことで、すぐに呼び戻されるもので、その話をした日の夜にその時の旅行の写真を無性に見返したくなり、その日の夜に写真と参考にした雑誌や本を読み、一人脳内トリップに浸っていました。
今はその写真の何個かを載せようと思いますので、良ければ見てってください。
まずは、王道中の王道、タージマハル。
入場料は現地人と外国人で歴然とした差があり、一瞬入るのに躊躇もしくは、どうにかしてインド人として潜入しようかと本気で考えましたが、そこは普通に入場。
これは一見の価値アリです。
次も王道バラナシ。
ここはいつ来ても楽しい。結果的に何故か5ヶ月の間に計3回も立ち寄った場所。ガンジス川は早朝から深夜まで色んな表情があるので飽きない。
実はこれを見ることが旅の目的だった場所、マハーバリプラムにある「クリシュナのバターボール」
南インドのマハーバリプラムという街にある、石窟遺跡群の中に不思議な岩。
ある雑誌の写真でこの場所を知った瞬間に、絶対に此処に行きたいと思った場所です。
滑り台のようなツルツルの斜面に普通に乗っている、馬鹿でかい岩。
もう何千年もここから動いてないらしいです。
生で見ると本当に不思議でしょうがないです。
この遺跡群は一応世界遺産で、大きな公園のようになっていて一日のんびり過ごせますが、野良牛、野良羊が幅をきかせているので、芝生は一面糞だらけです。
まだまだまだまだ、載せたい写真があるのですが、長々と書くのもあれですので、この続きは次回に持ち越しということで。
今年の秋は紅葉を楽しみたいと思っています。
またそちらの報告もできれば、と思っております。
J−Stayのタニです。
季節はすっかり秋で、日が暮れるのも早く、季節が変わってるのを実感します。短パンの季節が懐かしいですね。
今年は秋に色々したいことがあるので、気を抜いてるとすぐに冬になりそうな気がして、
怖いです。
皆さんの秋の予定はなんですか?
さて、先日、我々J-Stayのお客さんと話していて、一人の方がインド旅行を計画中とのことで、僕個人もインド旅行をしたことがあるので、その話で盛り上がりました。
人間の記憶ってちょっとしたことで、すぐに呼び戻されるもので、その話をした日の夜にその時の旅行の写真を無性に見返したくなり、その日の夜に写真と参考にした雑誌や本を読み、一人脳内トリップに浸っていました。
今はその写真の何個かを載せようと思いますので、良ければ見てってください。
まずは、王道中の王道、タージマハル。
入場料は現地人と外国人で歴然とした差があり、一瞬入るのに躊躇もしくは、どうにかしてインド人として潜入しようかと本気で考えましたが、そこは普通に入場。
これは一見の価値アリです。
次も王道バラナシ。
ここはいつ来ても楽しい。結果的に何故か5ヶ月の間に計3回も立ち寄った場所。ガンジス川は早朝から深夜まで色んな表情があるので飽きない。
実はこれを見ることが旅の目的だった場所、マハーバリプラムにある「クリシュナのバターボール」
南インドのマハーバリプラムという街にある、石窟遺跡群の中に不思議な岩。
ある雑誌の写真でこの場所を知った瞬間に、絶対に此処に行きたいと思った場所です。
滑り台のようなツルツルの斜面に普通に乗っている、馬鹿でかい岩。
もう何千年もここから動いてないらしいです。
生で見ると本当に不思議でしょうがないです。
この遺跡群は一応世界遺産で、大きな公園のようになっていて一日のんびり過ごせますが、野良牛、野良羊が幅をきかせているので、芝生は一面糞だらけです。
まだまだまだまだ、載せたい写真があるのですが、長々と書くのもあれですので、この続きは次回に持ち越しということで。
今年の秋は紅葉を楽しみたいと思っています。
またそちらの報告もできれば、と思っております。
コメント
でもタージマハルは入館料が500ルピー(当時1,200円くらい)で貧乏旅行者だったので、川の裏側から見た記憶があります。
バハットマヘンガー!!
ちなみに私も全部クリアしてます!
タージマハルもケチらずちゃんと入りました。
ダンニャワー!!
tam
やはり、行く所は皆さん一緒ですね。
ちなみに、その川の裏側は多分僕も行きました。
Tamさん
6×6やと思いますよ。
iPhoneのアプリなんで詳しく判りませんが。。
ナマステジー!