小江戸、川越。
先月末、久々に小旅行に行ってきました、
場所は小江戸と呼ばれる川越、埼玉県です。
実は川越のことはよく知らなかったのですが
ジェイホッパーズにご宿泊いただいたお客様とお話していたら
なぜか川越の方ばかりという不思議な日々が続き。
そのうちの1人から川越には高山のような古い町並みがあるという話を聞いて。
他に何があるのかなーと思って調べていたら
昔インターネットで見た、風鈴がキレイな神社。
いつか行ってみたいなと思っていたら、
これが川越にある神社だったのです。
他にも以前から気になっていた”COEDO”ビール、
これもまた川越のクラフトビールだったのです。
これは川越に呼ばれているかも。。。ということで
行ってみることにしました。
風鈴の神社は、”川越氷川神社”というところでした。
願い事がかかれた風鈴のトンネルや、
(ちなみに縁結びで有名な神社のようです)
境内にある小川では壮大な音楽とともに
プロジェクションマッピングが行われていたり、
他にも有名なイラストレーターとコラボレーションした絵馬に、
自ら釣竿で魚を釣り上げるおみくじ(その名も”良縁:あい鯛”!)
さらに英語のおみくじまでありました。。。
かなり新しいスタイルで神社?というよりもちょっとした
テーマパークになっていましたが、 コレはこれでアリだな、
なんて妙に納得し、非日常を大満喫しました。
京都・奈良で神社仏閣みすぎて飽きたー、なんて言っている
外国の方でもきっと喜ぶのではないでしょうか。
町並みは、思った以上によかったです。
明治、大正、昭和。いろいろな時代が混在していて1つ1つの建物がとても個性的で。
観光ポスターには
”時空を超える旅~JOURNEY THROUGH SPACE-TIME” と書いてありました。
旅先ではおいしいものを食べるのが楽しみの一つかと思いますが、
川越はかなり”さつまいも”天国です。
ゆるきゃらだって”おいも”です。
テイクアウトのコーヒーやさんを見つけたので
店先でおいものきんつばをいただきました!
さつまいも大好きな私としては魅力的なスイーツばかりで、
これも食べたいあれも食べたいと妄想の欲求は大爆発
したのですが、実際は胃袋の限界のため叶わず。。。
なぜならば、ランチにもうひとつの名物、うなぎを食べてしまったから。。。
老舗の”小川菊”さん。人生で食べたうな重の中で1番でした。最初、ごはん多いなーとか言ってたのにペロッと食べてしまいました、うなぎのタレもおいしすぎて。
COEDOビールは。。。何度か飲む機会があったけど瓶ばっかりで、
せっかくここまできたのだからやっぱり生で飲みたいということで
1日延泊してまで行きました、ブルーパブへ!!!
中華料理屋さんに併設された工場はCOEDO Craft Beer 1000 Laboという名前で、
1000ℓというスケールで1000種類のビールを試作し、
併設したタップルームで、実験的な取り組みを惜しげなく公開していくというコンセプト、
だそうです。
飲食スペースではいろいろな種類のビールが試せるように
小さいサイズもあったので、ここでは欲望のままに飲んでみました。
平日のお昼から飲む人はさすがに私しかいなかったようで、
店員さんを独り占めしてたくさんおすすめしていただきました。
有名なのはさつまいもを使った”紅赤”です。
最近リニューアルしたらしく賛否両論あるというのは
ここだけの話ですが。
限定の”CX Golden Ale”は四川山椒を使ったビールだそうで、
山椒大好きな私としてはもう、今日来たのは運命だな、と。
なんだかんだ3泊もしてしまいました。
いい町です。
もし、機会があればまた遊びにいきたいです。
川越のお客様に出会ったことでまた知らない世界が広がりました。
ありがとうございますーー!
場所は小江戸と呼ばれる川越、埼玉県です。
実は川越のことはよく知らなかったのですが
ジェイホッパーズにご宿泊いただいたお客様とお話していたら
なぜか川越の方ばかりという不思議な日々が続き。
そのうちの1人から川越には高山のような古い町並みがあるという話を聞いて。
他に何があるのかなーと思って調べていたら
昔インターネットで見た、風鈴がキレイな神社。
いつか行ってみたいなと思っていたら、
これが川越にある神社だったのです。
他にも以前から気になっていた”COEDO”ビール、
これもまた川越のクラフトビールだったのです。
これは川越に呼ばれているかも。。。ということで
行ってみることにしました。
風鈴の神社は、”川越氷川神社”というところでした。
願い事がかかれた風鈴のトンネルや、
(ちなみに縁結びで有名な神社のようです)
境内にある小川では壮大な音楽とともに
プロジェクションマッピングが行われていたり、
他にも有名なイラストレーターとコラボレーションした絵馬に、
自ら釣竿で魚を釣り上げるおみくじ(その名も”良縁:あい鯛”!)
さらに英語のおみくじまでありました。。。
かなり新しいスタイルで神社?というよりもちょっとした
テーマパークになっていましたが、 コレはこれでアリだな、
なんて妙に納得し、非日常を大満喫しました。
京都・奈良で神社仏閣みすぎて飽きたー、なんて言っている
外国の方でもきっと喜ぶのではないでしょうか。
町並みは、思った以上によかったです。
明治、大正、昭和。いろいろな時代が混在していて1つ1つの建物がとても個性的で。
観光ポスターには
”時空を超える旅~JOURNEY THROUGH SPACE-TIME” と書いてありました。
旅先ではおいしいものを食べるのが楽しみの一つかと思いますが、
川越はかなり”さつまいも”天国です。
ゆるきゃらだって”おいも”です。
テイクアウトのコーヒーやさんを見つけたので
店先でおいものきんつばをいただきました!
さつまいも大好きな私としては魅力的なスイーツばかりで、
これも食べたいあれも食べたいと妄想の欲求は大爆発
したのですが、実際は胃袋の限界のため叶わず。。。
なぜならば、ランチにもうひとつの名物、うなぎを食べてしまったから。。。
老舗の”小川菊”さん。人生で食べたうな重の中で1番でした。最初、ごはん多いなーとか言ってたのにペロッと食べてしまいました、うなぎのタレもおいしすぎて。
COEDOビールは。。。何度か飲む機会があったけど瓶ばっかりで、
せっかくここまできたのだからやっぱり生で飲みたいということで
1日延泊してまで行きました、ブルーパブへ!!!
中華料理屋さんに併設された工場はCOEDO Craft Beer 1000 Laboという名前で、
1000ℓというスケールで1000種類のビールを試作し、
併設したタップルームで、実験的な取り組みを惜しげなく公開していくというコンセプト、
だそうです。
飲食スペースではいろいろな種類のビールが試せるように
小さいサイズもあったので、ここでは欲望のままに飲んでみました。
平日のお昼から飲む人はさすがに私しかいなかったようで、
店員さんを独り占めしてたくさんおすすめしていただきました。
有名なのはさつまいもを使った”紅赤”です。
最近リニューアルしたらしく賛否両論あるというのは
ここだけの話ですが。
限定の”CX Golden Ale”は四川山椒を使ったビールだそうで、
山椒大好きな私としてはもう、今日来たのは運命だな、と。
なんだかんだ3泊もしてしまいました。
いい町です。
もし、機会があればまた遊びにいきたいです。
川越のお客様に出会ったことでまた知らない世界が広がりました。
ありがとうございますーー!
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