2010年3月4日

釜山トリップ

さて先日、お休みをいただいて釜山へ行ってきました。
ソウルには数年前に行ったことがあるけど釜山は初めて。みんなの話でソウル=東京、釜山=大阪っぽいとは聞いてましたが、行ってみた感想は、まさにそのとおりかも。
大阪のおばちゃんを想わせる、されどそれより3倍くらいパワーに溢れるアジュンマ(おばちゃん)たち。フレンドリーで、こっちが全く分からない顔をしててもおかまいなしに韓国語でしゃべりまくられるのには参りましたが(当然大阪弁で返しました)、ご飯も安くておいしくて、海も山も近い釜山は私にとってはソウルより好きな街になりました。

そんな釜山では、たったの数日いただけで日本と違う文化や習慣をいろいろ見れておもしろかったです。

例えば今回釜山郊外の海辺に建つお寺、海東龍宮寺(ヘドンヨングンサ)へ行ったとき、あまりにも人でごった返してるので何事かと思いきや、ちょうどBuddha's Birthdayだったらしくて入り口前から中まですごい車と人の行列で大賑わい。ゆっくりお寺を楽しむことはできなかったですが、逆に普通の日に見れない光景が見れたので貴重だったかも。

この日は参拝者に無料で食事が振舞われている様子。こちらももちろん長蛇の列。

海辺で座って休憩してると、なにやらまじないのようなことが始まり。
赤い服を着たアジュンマが、依頼者にカラフルな布を被せて何やら唱えながら魚の干物のようなものでバシバシ叩き(かなり痛そう)、最後はその干物を海に投げ捨てる。。 たぶん悪除け退散のようなものだと思いますが、正確なことはわからず。この日だけの特別行事なのか、それとも。。
誰かご存知の方、教えてください。
ちなみにこれを書くために調べて分かったんですが、韓国の祝日になってる
5月のBuddha's Birthdayとは別物だったようす・・。
でもこのお寺には大きくそう書いてあったのに。。??
こちらも誰かご存知の方がいれば教えてください。


それにしてもカッコイイ景観のお寺でした。オススメ。
http://www.konest.com/data/spot_mise_detail.html?no=2239



そしてこちらは市内へ戻って、プサンタワーの足元あたりにあるジャガルチ市場。大きなビルの中に築地市場が丸ごと入ってるような感じで、1階で買った魚をそのまま2階で調理してもらって食べることができます。


でも私が最もエキサイトしたのはこのビルの外に溢れ返っている路上市場。まるでアジュンマたちの独壇場のようなこの通りに溢れまくる魚介類と買い物客たち。見てるだけでお腹いっぱい。


そんな魚の匂いに触発されて、「ちょっとだけ食べてみようか」と、食べ歩きするつもりで立ち止まった一件のお店で出された(韓国で”ちょっとだけ”は通用しないようです。。)ウナギの踊り食い。
これが最小の量です。どうでしょうこのグロテスク感。
動画でお見せできないのが残念ですが、グルグル動いてます。
前菜(?)にサンマと太刀魚みたいなお魚つき。

動きが止まるのを待って、いざ食べるときはこの状態。
どこの部分を食べてるのかは全く分かりません。
でも味はおいしかったですよ!
(後ろに見えるのは、昼間からショジュ片手に語らうアジュンマたち)


ちなみに韓国では、メインとお酒以外の食べ物は食べ放題なんですってね?これでホントに倒産しないでやっていけるのかな。。と他人ごとながら心配になるくらい安い食事情。そりゃあ韓国から日本に来たお客さんに、「日本のご飯は少ない!」って言われるわけだ。


と、結局また私のブログは食べ物ネタになってしまいましたが、しばしの間自分の中で韓国ブームになりそうです。

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