シェアハウスのつながり FOREVER!

J-Stayキミーです。

シェアハウスを管理する仕事をして早3年目。
現在は実家暮らしの私ですが、シェアハウスの醍醐味を知ったのは、メキシコ留学時代。

そのシェアメイトと3年振りに再会の旅行に信州に行ってきました。

彼女が今、ハマっているという信州。
私はというと、高校の時にスキー合宿ぶり。
1週間前に行先を決め、1泊2日で行ける、名古屋寄りの南アルプス方面の浅間温泉を通り、木曽路を通って、馬篭(まごめ)まで行ってきました。

当日は、名古屋集合!
旅感覚を出すために2時間半かけて、鈍行で。
3時間ほどドライブ、近況報告に昔の想い出話ですぐに温泉に到着しました。

私たちがしたかったこと、「温泉」「偉大なる大自然を前にぼぉーと」「おそば」
死ぬ前に食べたいもの、「天ざる」。
というくらい、おそばが好きな私は、十割そばというなんと、贅沢なものにしたつづみ。

日本人に生まれてよかったと思える味、十割そば

野沢菜のご先祖は聖護院大根だそうな
南アルプス大自然


























日本アルプスの大自然の紅葉と雪がかかった大自然に感嘆するのでした。

シェアハウスの人つながりは、住んでいた期間だけではなくて、ずっと続くもの。
最近、仲良くしてもらってたシェアメイトさん達の「卒業」が続き、さみしい気持ちがありましたが、出会えたことに感謝することを思い出させてくれた旅でした。
そして、これは、一人暮らしでは手に入れられないものだと、新幹線の帰り、天むすをほおばりながら感じているのでした。

馬篭の町並み。中山道
今回の旅も終わりの夕日
馬篭の紅葉、NY育ちのおじさんが絶賛。
次の温泉旅行を約束して、それぞれの帰路に就いた旅でした。

おしまい

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