楊梅の滝までハイキング、マイナスイオンを感じに近江舞子から滝めぐり!!
というわけで、ジェイホッパーズ琵琶湖ゲストハウスから滋賀県随一の落差を誇る名勝・楊梅の滝へと出掛けてみました。
滝めぐりは昨年ジェイホッパーズ熊野湯峰店立ち上げの際に散々行っていたけど、それ以来約一年振り。滝壺はあるのか、魚はいるのか、マイナスイオンは出ているのかと、期待を込めて行ってきました。
ジェイホッパーズ琵琶湖ゲストハウスを出て、最寄りのセブンイレブンでお昼ご飯を購入してから毎度おなじみの558号線を北上、湖西線(161号線)と合流して車を走らせること約7分(セブンイレブンから)。北小松の交差点があるのでそこを左折(比良げんき村の案内有)。
げんき村を左右に眺めつつ道なりに上がっていくと数分で駐車場に到着。5~6台は停められそうなスペースがあるので、そこに車を置いて歩きだす。
落石注意、通行禁止の柵が通せんぼしていたけど、そこは自己責任ということで遠慮なく通行(後2回ほど出てきますが、それらも自己責任で)。特に危険も感じずに数分歩くと一つ目の滝がっ!
しっとりとした緩やかな流れが印象的な「雌滝」。滝のそばに床のような所があり、昼食に最適!と思ったけど、やはりせっかくならメインの滝の方で、ということでここはスキップ。
雌滝を反対側に渡ると下のような案内があるので左側へ。道幅が狭く多少アップダウンのある山道を5分程歩くと琵琶湖が一望できるスポットに到着。
さらに数分行くと滝見台に到着(写真取り忘れ)。雄大な姿の雄滝と思しき滝の姿がっ! アップダウンが続き、滝の音が近くなった頃に荒々しい岩肌を削るように流れ落ちる勇猛な滝。その名にふさわしい雄滝でありました。水は温く、魚などは皆無、滝壺も浅いので飛び込めるような滝ではなかったです。
I氏が沐浴を終えて、瀑布を浴びながら涼しい所でお昼にしようか、という段になって、I氏が呟く『あ、一番重要なもの忘れたかも・・・』バックパックの中を覗き込んで悟ったらしく、『お昼ご飯、車に忘れてきてもうた・・・。待ってるしここで食べたらええよ』という優しいお言葉をいただきましたが、一人で食べるのは申し訳なく下山してから食べることに。
単純な道だったにも関わらず、来た道となんとなく違うなぁ、と思っていたら急に急傾斜のハシゴが登場。そういえば、事前にググった時にこのハシゴの写真を載せていた人がいたことを思い出す。
そろりそろりと降りていくと、あっ、という間に最初の分岐点に来ていた。なんと、右に行ってもいけるのでした。ただ、ハシゴが急なのと、琵琶湖一望、滝見台は通れません。時間のない方は右に行くことをおススメします。
ちゃんちゃん。
滝めぐりは昨年ジェイホッパーズ熊野湯峰店立ち上げの際に散々行っていたけど、それ以来約一年振り。滝壺はあるのか、魚はいるのか、マイナスイオンは出ているのかと、期待を込めて行ってきました。
ジェイホッパーズ琵琶湖ゲストハウスを出て、最寄りのセブンイレブンでお昼ご飯を購入してから毎度おなじみの558号線を北上、湖西線(161号線)と合流して車を走らせること約7分(セブンイレブンから)。北小松の交差点があるのでそこを左折(比良げんき村の案内有)。
げんき村を左右に眺めつつ道なりに上がっていくと数分で駐車場に到着。5~6台は停められそうなスペースがあるので、そこに車を置いて歩きだす。
落石注意、通行禁止の柵が通せんぼしていたけど、そこは自己責任ということで遠慮なく通行(後2回ほど出てきますが、それらも自己責任で)。特に危険も感じずに数分歩くと一つ目の滝がっ!
しっとりとした緩やかな流れが印象的な「雌滝」。滝のそばに床のような所があり、昼食に最適!と思ったけど、やはりせっかくならメインの滝の方で、ということでここはスキップ。
雌滝を反対側に渡ると下のような案内があるので左側へ。道幅が狭く多少アップダウンのある山道を5分程歩くと琵琶湖が一望できるスポットに到着。
さらに数分行くと滝見台に到着(写真取り忘れ)。雄大な姿の雄滝と思しき滝の姿がっ! アップダウンが続き、滝の音が近くなった頃に荒々しい岩肌を削るように流れ落ちる勇猛な滝。その名にふさわしい雄滝でありました。水は温く、魚などは皆無、滝壺も浅いので飛び込めるような滝ではなかったです。
I氏が沐浴を終えて、瀑布を浴びながら涼しい所でお昼にしようか、という段になって、I氏が呟く『あ、一番重要なもの忘れたかも・・・』バックパックの中を覗き込んで悟ったらしく、『お昼ご飯、車に忘れてきてもうた・・・。待ってるしここで食べたらええよ』という優しいお言葉をいただきましたが、一人で食べるのは申し訳なく下山してから食べることに。
単純な道だったにも関わらず、来た道となんとなく違うなぁ、と思っていたら急に急傾斜のハシゴが登場。そういえば、事前にググった時にこのハシゴの写真を載せていた人がいたことを思い出す。
そろりそろりと降りていくと、あっ、という間に最初の分岐点に来ていた。なんと、右に行ってもいけるのでした。ただ、ハシゴが急なのと、琵琶湖一望、滝見台は通れません。時間のない方は右に行くことをおススメします。
ちゃんちゃん。
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