オーストラリアでファームに行くならこれを気をつけろ!ワーホリ虎の巻

こんにちは!広島花宿のChippyです!

かつてはJ Hoppers広島から地味にブログを更新してましたが(きっと誰も知らない)、この度約1年半ぶりにJ広島の姉妹店、広島花宿の受付スタッフとして復活いたしました!
ではその空白の期間何をしていたかって・・・?

日本の真下、オーストラリアにいましたー!!!!!!!

 でん!
みなさんオーストラリアといえば何をイメージしますか?
コアラ、カンガルー、オペラハウス、エアーズロック・・・・・・
うん、分かる。分かるんだけど・・・それだけでオーストラリアは語れない!!

私の約1年の滞在経験で感じたオーストラリアの1番の魅力、それは大自然です!!!!!!

ではその大自然を体験するのに最も手っ取り早い方法は何か・・・それは・・・

ファームへ行け!!

今回は、オーストラリアのファームに約4か月滞在し、過酷?な労働に耐えた私から、ファームの基本情報とチェックポイントをお伝えいたします!(長くなるので体験記はまた別の機会に・・・)
 

みなさんがオーストラリアに長期滞在する一番メジャーな方法は、ワーキングホリデー(以下ワーホリ)だと思います。そしてみなさんご存知の通り、ファームで一定期間農作業などに従事すると、原則1年間のワーホリの後、『セカンドワーホリ』として2年目のビザを申請することができるのです。

農業が国の産業の第一位を占めるオーストラリアならではのワーホリ制度ですが、この度2019年7月1日以降、新たな制度が導入されると発表がありました!それはなんと・・『サードワーホリ』!!!!!!!

セカンドワーホリの間に条件を満たすと、3年目のサードワーホリが申請できるようになります。

ファーストワーホリ申請条件
  • 有効なパスポートを所持していること
  • ビザ申請時の年齢が18歳以上30歳以下であること
  • 十分な資金を所持していること(およそ5,000ドル) ※申請時にバンクステイトメントなどの提出は原則求められません
  • 今までに1度もワーホリビザでオーストラリアへ渡航したことがないこと 等
セカンドワーホリ申請条件
  • ファーストワーホリでオーストラリアに滞在したことがあり、ワーホリビザに課せられている全てのビザの条件を遵守したこと
  • ファーストワーホリでーストラリアの地方都市において特定活動に3か月以上従事したことがあること 等
サードワーホリ申請条件 (NEW)
  • セカンドワーホリの条件をすべて遵守していること
  • 2019年7月1日以降、セカンドワーホリを所持している間に、オーストラリア国内の指定された地域で6か月間特定の仕事に従事していたこと 等 ※3年目のビザの特定の仕事は、2年目のビザの特定の仕事と同じものになる
参考HP: https://japan.embassy.gov.au/tkyojapanese/subclass417_jp.html (在日オーストラリア大使館)※2018年11月23日時点での情報。変更になる可能性もあります。

話だけ聞くと、合計3年間もオーストラリアにいられる!すごい!と思えそうですが、これってつまり、3年のうち9か月以上もの時間をファームでの農作業に費やせってこと・・・。
それってかなり、ってかものすごくハードです、ハイ。

ファーム行けって言うといてどっちやねん!と思った方。
ファームの生活と労働は決して楽なものではありませんが、ファーム選びさえしっかりしていれば、オーストラリアらしい、楽しい時間を過ごせるはずです。
私の経験から、特にこんなことを注意した方がいいです。
 1. 給料形態
  •  時給なのか、歩合制なのか時給の場合はみな一律に同じ金額が保証されますが、歩合制の場合は、収穫スピードの遅い人や体力のない人は稼げません。(日給十数ドルなんて話を聞いたこともあります・・)
  •  最低賃金以上もらえるのか。オーストラリアには、フルタイム、パートタイム、カジュアルと雇用形態がいくつかあり、それぞれの形態で最低賃金が決まっています。カジュアルの場合は、雇用期間の保証がない(いつでもクビにできる)代わりに比較的高い時給となっています。それぞれの州によって最低賃金は異なるので、自分の働く地域の最低賃金を事前に調べましょう。
  2. 雇用主・従業員の国籍 
  • 韓国人や中国人経営のファームは要注意!どこの国籍が良い!とは一概に言えませんが、アジア人経営のファームでは低賃金でものすごい時間働かされ、最低賃金ももらえないことがあるという話を何度か聞いたことがあります。オーストラリア人経営のファームだと、比較的優良なものが多いようです。
  • 多国籍な環境で働けるのか。雇い主が韓国人で、従業員も韓国人と日本人しかいない・・・なんてことはあるあるです。アジア人だけでなく、ヨーロッパや南米の人などバランスよく雇っているか、契約を結ぶ前に確認しておきましょう。情報源も結構大切で、語学学校に通う人は、学校のヨーロッパ人の友達にファームを紹介してもらうなどもお勧めです。
 3. 何が提供され、何が提供されないのかをきちんと確認
  • 住むところはどうなのか(シェアハウスorホステル)、周辺環境は整っているか、Wifiはあるのかetc. 事前にきちんと確認しておくことが大切です。ファームで大自然を体験する!と言っているほどなので、本当に周りに何もないということはざらです。私の場合は、電話であれほどWifiがあるか確認したのに行ってみると通っておらず、しばらく音信不通になりましたw オージーは割と適当なので悪しからず。
 4. そもそも仕事があるの??
  •  オーストラリアはとっても広い国!獲れる野菜や果物も、場所によって収穫時期は変わります。自分のやりたい業種(動物系?野菜系?果物系?など)と、行きたいエリアを絞り、そこの繁忙期を知っておくことが大切です。行き当たりばったりでいくと、何週間も仕事がなくホステル暮らしになりお金が尽きてしまうなんてこともあります。英語が初級の方は特に、田舎町で日本人もおらず身動きが取れなくなってしまったりもするので、事前準備をしっかりしましょう!
 私は今年の7月までオーストラリアにいたわけなのですが、ブリスベンから車で約2時間の農家で2月~6月という忙しい時期に働いていたので、しっかり仕事をもらえました。

1日30分のランチ休憩だけで 早朝4時~夕方19時まで働かされた話や同じ作業ばかりで気が狂いそうになった話はまた別の機会にするとして・・・

優良なファームに出会えたら、多国籍な友人ができるし、田舎町で真のオーストラリアを体験できます!ファームって大変そう~と思ってる方!ぜひ挑戦してみてください~

↑満面の笑顔の最終日。
清々しい顔をしているが二日酔いでしにそうになっている早朝6時。

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