フリアコスタッフのお出掛けの時間です。

お別れ会はサーモンのにぎりでした。
 
雄渾なる筆致の持ち主である台湾人のヨリちゃんは、3週間の間花宿のフリアコとして誠心誠意を尽くしてくれました。
驟雨の中、宮島に行く!私の誕生日だから!うふふ。第一印象はまったく意味不明でした。

国際交流の場で知られるお好み焼きパーティー、そして日本酒の試飲を主に手掛けてくれました。お酒を好んで飲まない彼女は、独自の方法を編み出し、英語、日本語、中国語、そして台湾語で説明してくれました。加油!!

惣菜半額の時間には必ずと言っていいほど大好きなお寿司を買いに出かけ、時間があれば台湾の家庭料理をスタッフに振舞ってくれ、中国語と台湾語も教えてくれました。

 
一期一会ではないと思うが、こういった貴重な時間は大切にしていきたい。

音楽理論で言うとハ長調のヨリちゃん、お疲れ様でした。
また、何処かでお会いしましょう。ホッターラ!(台湾語で乾杯)







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