半帰省 | シンガポール育ちの日本人によるシンガポール一人旅
こんにちは。休兵衛のなつきです。
先日連休をいただいて、シンガポールへ半帰省してまいりました。
シンガポールは出身地でもあり青春期までの長い時間を過ごした場所ですが、自分自身は日本人でありもう実家もそこにはないので「半帰省」という表現を使いました。
これは、休兵衛の常連さんと話しているときにぽろっとその方がおっしゃった言葉なのですが、なんだかそれがずっと頭に残っているのでこれから使っていこうと思います。
シンガポールの地に降り立って、MRTに乗って外の景色を見てまず思ったのは「ああ、これこれ」でした。うまく表現できませんが、やけにしっくりくる感じがしたのです。
街中なのに大木があちらこちらに植わっていて、年がら年中青々とした葉が見られる。
ちょっと淡いピンク色のブーゲンビリアは、歩道橋の定番花。
空気はもわっとしているけど朝晩は少し過ごしやすい。
夏なのに道行く人が長袖を着ているのは、建物の中が寒いから。
一人で歩いていると、黙っている分いろんな視覚情報がダイレクトに入ってきて、ついついノスタルジックな気分になってしまいました。
誰にも連絡せずにふらりと寄った母校では、お世話になった先生方と思いがけずじっくりお話しができて、さらには軽音楽部の練習にもお邪魔して部活の気分も味わってしまえて充実した時間を過ごせました。
もちろん「食」もがっつり味わいました。
毎日食べたいものを食べまくって、最終日には胃もたれで空港に向かうタクシーの中は地獄でした。
それでもやっぱり食べたりなかったなと今は思います。
先日連休をいただいて、シンガポールへ半帰省してまいりました。
シンガポールは出身地でもあり青春期までの長い時間を過ごした場所ですが、自分自身は日本人でありもう実家もそこにはないので「半帰省」という表現を使いました。
これは、休兵衛の常連さんと話しているときにぽろっとその方がおっしゃった言葉なのですが、なんだかそれがずっと頭に残っているのでこれから使っていこうと思います。
シンガポールの地に降り立って、MRTに乗って外の景色を見てまず思ったのは「ああ、これこれ」でした。うまく表現できませんが、やけにしっくりくる感じがしたのです。
街中なのに大木があちらこちらに植わっていて、年がら年中青々とした葉が見られる。
ちょっと淡いピンク色のブーゲンビリアは、歩道橋の定番花。
空気はもわっとしているけど朝晩は少し過ごしやすい。
夏なのに道行く人が長袖を着ているのは、建物の中が寒いから。
一人で歩いていると、黙っている分いろんな視覚情報がダイレクトに入ってきて、ついついノスタルジックな気分になってしまいました。
誰にも連絡せずにふらりと寄った母校では、お世話になった先生方と思いがけずじっくりお話しができて、さらには軽音楽部の練習にもお邪魔して部活の気分も味わってしまえて充実した時間を過ごせました。
もちろん「食」もがっつり味わいました。
毎日食べたいものを食べまくって、最終日には胃もたれで空港に向かうタクシーの中は地獄でした。
それでもやっぱり食べたりなかったなと今は思います。
一番好きなホッケンミー
日本でこの種類のものはまだ見たことないです
スーパーでいつも買ってたカヤパン
ロータス味もおいしい
サテー
チキンライス
フィッシュボールミー
サワソップジュース
スーパーでよく買ってたパンとピンクグァバジュース
バクテー
ペーパーチキン
初見でしたが、サワソップミルクかき氷
タイガー
100PLUS
日本では見かけないです
再びのホッケンミー
竹の舟みたいなのに入っている方が映えますね
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